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毒島刑事最後の事件
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毒島刑事最後の事件

中山七里(著者)

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毒島刑事最後の事件

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2020/07/22
JAN 9784344036444

毒島刑事最後の事件

¥1,760

商品レビュー

3.8

65件のお客様レビュー

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2022/08/03

頭脳明晰

毒島刑事の観察眼と対犯罪者への尋問には脱帽です! 警察の組織では収まらないでしょう。 面白くて面白くて読むのが楽しかった事。さきに「作家刑事毒島」を読んで仕舞ったのが残念でならない。 次回作が楽しみである。

のんのん

2026/03/04

『作家刑事毒島』の続編だが、時系列としては過去に戻って、毒島が刑事だった頃。毒島が警察を辞めるきっかけになった事件を扱っている。 5つの短編からなり、4つの事件と最後は〈教授〉との対決が描かれる。 それぞれの事件は結構あっさり解決したという印象。 それでも、最初から犯人が分かっ...

『作家刑事毒島』の続編だが、時系列としては過去に戻って、毒島が刑事だった頃。毒島が警察を辞めるきっかけになった事件を扱っている。 5つの短編からなり、4つの事件と最後は〈教授〉との対決が描かれる。 それぞれの事件は結構あっさり解決したという印象。 それでも、最初から犯人が分かっている倒叙ものと見せながら、最後に一捻りがあったりと中山さんらしい仕掛けもあり、そこはさすが。 今作では現役の刑事だからか、その追い詰め方がえげつないほど苛烈。皮肉や毒舌で相手を苛立たせ、動揺したところで一気に畳み掛けていく。 小説とはいえ、正直こんな人とはお近づきになりたくない。 ラストもあまり後味が良いものではなく、好みが分かれるかも知れないが、他のシリーズに出てくる犬養刑事の新人時代が見れたのがファンにとっては嬉しいポイントだった。

Posted by ブクログ

2025/11/06

「不倶戴天」 二人を殺した犯人は。 こんなことをしても悪いことをしたという自覚がないからこそ、エリート街道に戻ることも出来ずに下っ端なのだろう。 「伏竜鳳雛」 爆発物を置いたのは。 自信を持って作品を提出出来るのは素晴らしいだろうが、それが評価されないからといって逆恨みをするの...

「不倶戴天」 二人を殺した犯人は。 こんなことをしても悪いことをしたという自覚がないからこそ、エリート街道に戻ることも出来ずに下っ端なのだろう。 「伏竜鳳雛」 爆発物を置いたのは。 自信を持って作品を提出出来るのは素晴らしいだろうが、それが評価されないからといって逆恨みをするのは違うだろ。 「優勝劣敗」 三人の共通点はなに。 自分の理想を探し求めるのは自由だが、周囲に迷惑をかけてまで行っていたら相手から好印象を持たれることはないな。 「奸佞邪智」 記憶は曖昧だけれど。 これだけ日々の出来事すら曖昧になっていたら、少し改竄してメモに計画を記しておけば簡単に操ることはできるだろ。 「自業自得」 言葉だけで追い詰め。 どこへいってもついてくると言うが、それだけの罪を過去に犯したのだから誰に何を言われても仕方のないことだろう。

Posted by ブクログ