商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2020/07/10 |
| JAN | 9784040736990 |
- 書籍
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蜘蛛ですが、なにか?(13)
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蜘蛛ですが、なにか?(13)
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商品レビュー
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〔蜘蛛子〕その目的は、もうすぐ滅びるのが確実な世界の崩壊を防ぐこと。正確には一度崩壊させて瞬時に再構築すること。邪魔しそうなのが一見正義の使徒である勇者シュンであるのは皮肉。 〔アナレイト王国〕その崩壊の裏側が今描かれる。当然、蜘蛛子が糸を引いていた。操られてるユーゴー。 〔吸血...
〔蜘蛛子〕その目的は、もうすぐ滅びるのが確実な世界の崩壊を防ぐこと。正確には一度崩壊させて瞬時に再構築すること。邪魔しそうなのが一見正義の使徒である勇者シュンであるのは皮肉。 〔アナレイト王国〕その崩壊の裏側が今描かれる。当然、蜘蛛子が糸を引いていた。操られてるユーゴー。 〔吸血っ子〕この作品の癒し的存在? レベリングのため神話級魔獣と連戦させられ、アナレイト王国で暗躍させられてた。 〔エルフの里〕世界の悪性腫瘍ポティマスの根城で帝国&魔族軍による侵攻開始。次巻で開戦か。 〔教皇と黒ちゃん〕愚痴をこぼしあう二人。 〔サリエル〕世界の人柱となった女神。すべてのリソースを世界のシステム維持に使っている。アリエルは「母」として慕っている。彼女を解放すべく蜘蛛子はその防衛システムと闘う。 〔魔王〕なんとなく死亡フラグが立ってるような気も。
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12巻の人魔大戦の後の話。前巻では白ちゃんの出番が少なくてがっかりしたが、今回は白ちゃんおおめ。大戦の意味、次のポティマス殲滅の準備。システムにハッカーを始めるところは面白かったが、なんかうだうだしたシーンが多く、ちょっとだるみがちではあるが、やっぱり安定の面白さ。
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