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言葉の守り人 新しいマヤの文学
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言葉の守り人 新しいマヤの文学

ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ(著者), 吉田栄人(訳者)

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言葉の守り人 新しいマヤの文学

2,640円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国書刊行会
発売年月日 2020/06/20
JAN 9784336065667

言葉の守り人

¥2,640

商品レビュー

3.4

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みんなの感想まとめ
  • 言葉の守り人
  • マヤの伝承
  • 少年の成長
  • 精霊との邂逅
  • 神秘的な森の冒険
  • アニミズムの世界観
  • 祖父からの教え
  • 詩的な儀式の描写
  • 文化と哲学の融合
  • 不思議な体験の旅

神秘的な森を舞台に、少年が祖父から受け継ぐ「言葉の守り人」としての成長を描いた作品は、マヤ文明の深い文化と哲学が息づく物語です。主人公は、精霊や神々との不思議な体験を通じて、言葉の持つ力と世界の秘密に触れていきます。詩的な表現や儀式の描写が印象的で、活字では伝えきれない原初の感覚を呼び起こします。読者は、言葉の背後にある「魂」を感じながら、アニミズム的な世界観に浸ることができます。作品を通じて、人生や自然への新たな視点が提供され、感受性を刺激されることでしょう。解説も充実しており、深い理解を助けてくれる要素となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/14

おじいさんの世界の捉え方、人生への向き合い方が素敵だと思った。儀式の台詞や描写がかっこよかったです。

Posted by ブクログ

2024/11/17

呪術的な小説を探しててたどり着いたが中身は詩的というか哲学的な感じでよくわからず。アニミズムな本ではあるのか。帯かどこかにはファンタジーと書いてたけど少年が不思議な目にあうのは確かにそれではあったように思う。その不思議な目にあう不思議な森の雰囲気は神秘的で良かった。解説がとても頼...

呪術的な小説を探しててたどり着いたが中身は詩的というか哲学的な感じでよくわからず。アニミズムな本ではあるのか。帯かどこかにはファンタジーと書いてたけど少年が不思議な目にあうのは確かにそれではあったように思う。その不思議な目にあう不思議な森の雰囲気は神秘的で良かった。解説がとても頼りになった。感受性がフルにオープンになってたらもっと深く読めたかも。

Posted by ブクログ

2022/07/27

マヤ語から翻訳されたファンタジー。 トウモロコシの種の力によって「言葉の守り人」に選ばれた「ぼく」は、おじいさんからマヤのお話や言い伝えを教わって覚え、やがて書きとめるという任務を背負うことになる。 いわゆる民話とも違って、大きなストーリーがあるわけではない。魔法で何かを成し遂...

マヤ語から翻訳されたファンタジー。 トウモロコシの種の力によって「言葉の守り人」に選ばれた「ぼく」は、おじいさんからマヤのお話や言い伝えを教わって覚え、やがて書きとめるという任務を背負うことになる。 いわゆる民話とも違って、大きなストーリーがあるわけではない。魔法で何かを成し遂げたり、闇の力と戦ったりという物語ではない。むしろおじいさんが哲学を語り、僕か次々と疑問をぶつけて、おじいさんがたちどころに答えていくという、問答集のような構成。 「おじいさん、花ってなんなの?」「花は植物の目じゃ……植物はその花で人間の心を見たり、惹きつけたり……するんじゃ」 「おじいさん、トンボは何なの?」「トンボは空中を飛び回る色鉛筆じゃな」……などなど。 孫が教えを拒んで葛藤したりおじいさんが死んだりといういわゆる「ストーリー」が描かれることはなく、あくまでもおじいさんと孫のやり取りを通じてマヤの精神世界が語られていく……と言っても訳者によれば、マヤ古来の正真正銘の伝統というよりは、あくまでも現代を生きる作者が、自らの中に醸成した世界なのだ。

Posted by ブクログ

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