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問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション
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問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

安斎勇樹(著者), 塩瀬隆之(著者)

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問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学芸出版社
発売年月日 2020/06/04
JAN 9784761527433

問いのデザイン

¥2,970

商品レビュー

4.3

83件のお客様レビュー

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2026/02/25
  • ネタバレ

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印象に残った点 ・将来志向の問い:「この本を取った理由は?」→「あなたがこの本を読み終えることに得ていたいものは?」22 ★リフレーミングのテクニック(①利他的に、②大儀、③前向き・・・)99 ・ブレストがうまくいかない原因は、配慮のない問いかけにある。115 ★課題をブロックに分解する。(例:①自動運転技術が実現した社会のイメージは?→②イメージした社会でどんな「移動の時間」を実現したいか→③自社技術を活用したカーアクセサリーは? 悪例✖自動運転社会におけるカーナビ会社の戦略を自由にブレストしよう。)129 ★短絡的な転用(コインの裏返し)を避けるために、具体的な問い(具体:「あなたがこれまで経験した居心地がよかった場は?(例:温泉街の足湯)」→抽象化:「その場の居心地の良さをつくりだしている要因は?」→具体「居心地のいい図書館は?(少なくとも足湯をつくるという発想にはならない)」)を、一度抽象的に問い直すことが効果的。152 ・Denial of the Opportunity291

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2026/01/06

問いの立て方次第でその後が進めやすくなるか、進めにくくなるか、普段はあまり意識していなかったけど言われてみれば確かにそうかもと思った。進めてみて煮詰まってしまったとき、この問いで良かったのか一度立ち止まって振り返る意識付けをしたいと思った。

Posted by ブクログ

2025/12/07

【メモ】 ・問いの基本性質 ①問いの設定によって、導かれる答えは変わりうる ②問いは思考と感情を刺激する ③問いは集団のコミュニケーションを誘発する ④対話を通して問いに向き合う過程で、個人の認識は内省される ⑤対話を通して問いに向き合う過程で、集団の関係性は再構築される ⑥問い...

【メモ】 ・問いの基本性質 ①問いの設定によって、導かれる答えは変わりうる ②問いは思考と感情を刺激する ③問いは集団のコミュニケーションを誘発する ④対話を通して問いに向き合う過程で、個人の認識は内省される ⑤対話を通して問いに向き合う過程で、集団の関係性は再構築される ⑥問いは、創造的対話のトリガーになる ⑦問いは、創造的対話を通して、新たな別の問いを生み出す ・新しい関係性を構築する4つのステップ ①溝に気づく ②溝の向こうを眺める ③溝の渡り橋を設計する ④溝に橋を架ける ・創造的対話=新たな意味やアイデアが創発する対話 ・問いの基本サイクル ①問いの生成と共有 ②思考と感情の刺激 ③創造的対話の促進 ④認識と関係性の変化 ⑤解の発見・洞察 ・問いの定義=人々が創造的対話を通して認識と関係性を編み直すための媒体 ・問いのデザイン ①課題のデザイン:問題の本質を捉え、解くべき課題を定める ②プロセスのデザイン:問いを投げかけ、創造的対話を促進する ・問題の定義=何かしらの目標があり、それに対して動機づけられているが、到達の方法や道筋がわからない、試みてもうまくいかない状況のこと ・課題の定義=関係者の間で「解決すべきだ」と前向きに合意された問題のこと ・課題設定の罠 ①自分本位 ②自己目的化 ③ネガティブ・他責 ④優等生 ⑤壮大 ・問題を捉える思考法 ①素朴思考 ②天邪鬼思考 ③道具思考 ④構造化思考 ⑤哲学的思考 ・課題を定義する手順 ①要件の確認 ②目標の精緻化 ③阻害要因の検討 ④目標の再設定 ⑤課題の定義 ・目標を精緻化する3つのポイント ①期間によって、短期目標・中期目標・長期目標にブレイクダウンする ②優先順位をつけて、段階的に整理したり、複雑な目標を分割する ③目標の性質によって、成果目標・プロセス目標・ビジョンの3種類に整理する ・目標の実現を阻害する5つの要因 ①そもそも対話の機会がない ②当事者の固定観念が強固である ③意見が分かれ合意形成ができない ④目標が自分ごとになっていない ⑤知識や創造性が不足している ・リフレーミングのテクニック ①利他的に考える ②大義を問い直す ③前向きに捉える ④規範外にはみだす ⑤小さく分割する ⑥動詞に言い換える ⑦言葉を定義する ⑧主体を変える ⑨時間尺度を変える ⑩第三の道を探る ・ワークショップの定義=普段とは異なる視点から発想する、対話による学びと創造の方法 ・問いの制約を設定するテクニック ①価値基準を示す形容詞をつける ②ポジティブとネガティブを示す ③時期や期間を指定する ④想定外の制約をつける ⑤アウトプットの形式に制約をつける ・広義のファシリテーション:問題の本質を捉え直し、解くべき課題を定義し、課題解決のプロセスに伴走すること ・狭義のファシリテーション:ワークショップの司会者として前に立ち、参加者に問いを投げかけながら、創造的対話のプロセスを支援する行為 ・ファシリテーターのコアスキル ①説明力 ②場の観察力 ③即興力 ④情報編集力 ⑤リフレーミング力 ⑥場のホールド力 ・ファシリテーターの芸風 ①場に対するコミュニケーションスタンス ②場を握り、変化を起こすための武器 ③学習と創造の場づくりに関する信念 ・ファシリテーションの効果を高める工夫 ①シンプル・クエスチョン:参加者の意見に対する素朴な疑問 ②ティーチング・クエスチョン:参加者に意図的な気づきを与えるためのフィードバック ③コーチング・クエスチョン:参加者の意欲、思考、価値観を引き出すための問いかけ ④フィロソフィカル・クエスチョン:学習テーマをより深めるための探求的な問いかけ

Posted by ブクログ