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琥珀の夢(下) 小説 鳥井伸治郎 集英社文庫
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琥珀の夢(下) 小説 鳥井伸治郎 集英社文庫

伊集院静(著者)

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琥珀の夢(下) 小説 鳥井伸治郎 集英社文庫

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/06/19
JAN 9784087441222

琥珀の夢(下)

¥990

商品レビュー

4.3

15件のお客様レビュー

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2026/01/24

サントリー創始者の鳥井信治郎さんの話。 実行力   情熱 素直さ   忍耐力 チャレンジ 探究心 直感力   求心力 懐の深さ  度胸 戦前から戦後、大変な時代だけれど、鳥井さんみたいな偉大な経営者がたくさんいた時代。 でもバブル崩壊後の経営者、中小の経営者はまた大変だっただ...

サントリー創始者の鳥井信治郎さんの話。 実行力   情熱 素直さ   忍耐力 チャレンジ 探究心 直感力   求心力 懐の深さ  度胸 戦前から戦後、大変な時代だけれど、鳥井さんみたいな偉大な経営者がたくさんいた時代。 でもバブル崩壊後の経営者、中小の経営者はまた大変だっただろう。 今の時代はどうだろう。 いろんな情報が溢れる時代だからこそ、人間力のある経営者が求められるのかもしれない。 人間力というか、人間の底力、強さのある人、今の時代はなかなかいない。 ウィスキーの熟成中、全くお金が入らないのに事業をやろうとしたのもすごい。 ウィスキーが飲みたくなった。

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2025/10/13

鳥井信治郎の商人としての凄さが形を成して行く後半部分。長男や兄との別れ。戦後からの復興。読み終わった時、彼の一生を一緒に生きた気持ちがする。社員を家族のように大切にし、社員の家族にまで目を配る。奨学金で若い人を支える。神様を信心しあらゆる神様に寄付を行う。そして日本のウイスキーの...

鳥井信治郎の商人としての凄さが形を成して行く後半部分。長男や兄との別れ。戦後からの復興。読み終わった時、彼の一生を一緒に生きた気持ちがする。社員を家族のように大切にし、社員の家族にまで目を配る。奨学金で若い人を支える。神様を信心しあらゆる神様に寄付を行う。そして日本のウイスキーの最高峰をブレンドして、価値を持たせて売っていく。なんとパワーのあるすごい人なんだろうと思う。そして息子や孫たちが会社を支えるように影響を与えたり育てたりしているのは、やはり鳥井信治郎が優れた人物であり、その周囲の人が薫陶を受けていったからなんだろうと感じる。 あの経営の神様の松下幸之助を戦後助けた所もさすがと感じた。それもさりげなく逃げるように。 サントリーの商品を再度見直したい気持ちになった。

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2025/05/10

サントリー創業者鳥井信治郎の伝記。 鳥井さんが新しく大きく伸びる市場(ワイン、ウイスキー、ビール)を見つめ続け、現在その市場が寡占状態であっても、将来にわたって数十倍に伸びる市場を見つめ続け、挑戦を続けた旨を書籍を通して垣間見て、経営者は自分の信じるところに向かって(一種狂気的に...

サントリー創業者鳥井信治郎の伝記。 鳥井さんが新しく大きく伸びる市場(ワイン、ウイスキー、ビール)を見つめ続け、現在その市場が寡占状態であっても、将来にわたって数十倍に伸びる市場を見つめ続け、挑戦を続けた旨を書籍を通して垣間見て、経営者は自分の信じるところに向かって(一種狂気的に)進んでいくのが本当にすごいなと思った。 そして、陰徳や人のために動く、お金を使う、神仏を敬うなど、日頃の行いが回り回って戻ってくるとはこのことなのかと思わされるような人柄も垣間見えた(回り回ってくることを目的にするのではないのだけれど)

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