商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2020/06/11 |
| JAN | 9784098606313 |
- コミック
- 小学館
ダンス・ダンス・ダンスール(17)
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ダンス・ダンス・ダンスール(17)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ブランコの落ちぶれた姿にショックを受けるよりも 観て欲しいと言える潤平はやっぱりメンタルが一味違うなと思う。 コンクールで演出は不要なのもわかるが、将来舞台にプロとして立つことを考えれば舞台強さは必要だ。 審査員から声をかけられるのも納得である。 サシュコーと良い感じになるかと思いきや、怒らせてしまうとは。 ブランコとブルックリンで語り合うシーンはとても雰囲気が良かった。 「パとパの間の影に人生がある」。素敵な言葉だ。 そしてブランコのくれた言葉たちでまた深みを増す潤平の踊り。 この進化を目の当たりにして、みんなが引き込まれてしまうのもよく分かる。
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伝統 伝え続けられることって、踊りそのものだけでなくその時の心もなのかな。あなたは居るだけでダンサーって言葉にも感動したな。真似だけではダメだって話も。
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ただの酔っ払いと思いきや、ブランコが語る「ドン・キホーテ」論すごい! 歴史や風土が根底に据えられているから、潤平もサシュコーも魂を鷲掴まれたのですね。
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