1,800円以上の注文で送料無料
ファシズムの日本美術 大観、靫彦、松園、嗣治
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1219-06-08

ファシズムの日本美術 大観、靫彦、松園、嗣治

池田安里(著者), タウンソン真智子(訳者)

追加する に追加する

ファシズムの日本美術 大観、靫彦、松園、嗣治

3,080

獲得ポイント28P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2020/05/23
JAN 9784791772841

ファシズムの日本美術

¥3,080

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/04/26

筆者のまえがきにて、英語圏と日本語圏での研究の関心の違い、日本の保守的な政治状況が国内でファシズムに関連づけて当該作品を分析することを難しくしている件、アカデミアで色々見てきた身として非常によく分かる…となった。

Posted by ブクログ

2025/02/21

論文なので読み物としては冗長な所もあったが ちょうど秋田で藤田の大作を見た所だったので非常に興味深く読んだ。 今まで民芸運動については沖縄の文脈で触れることがほとんどだったが、東北の扱い方について書かれていて、なるほどと目から鱗の気分になった。 この観点で今後関心を持って行きたい...

論文なので読み物としては冗長な所もあったが ちょうど秋田で藤田の大作を見た所だったので非常に興味深く読んだ。 今まで民芸運動については沖縄の文脈で触れることがほとんどだったが、東北の扱い方について書かれていて、なるほどと目から鱗の気分になった。 この観点で今後関心を持って行きたい。

Posted by ブクログ

2024/06/10

兵士や戦闘の様子を描いていない「非戦闘画」を1930〜40年の「日本ファシズム」という視点で考察する。 考察される画家と作品は、横山大観と富士、安田靫彦と「黄瀬川陣」、上村松園の美人画、藤田嗣治と「秋田の行事」。 日本人の精神、国家の伝統、日本特有の文化、日本婦女のあるべき姿…。...

兵士や戦闘の様子を描いていない「非戦闘画」を1930〜40年の「日本ファシズム」という視点で考察する。 考察される画家と作品は、横山大観と富士、安田靫彦と「黄瀬川陣」、上村松園の美人画、藤田嗣治と「秋田の行事」。 日本人の精神、国家の伝統、日本特有の文化、日本婦女のあるべき姿…。 「本書が、発展の兆しを見せる戦争美術研究をさらに促すような有益な作品解釈のモデルとなることを祈っている」228p.

Posted by ブクログ