商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 近代科学社 |
| 発売年月日 | 2020/04/28 |
| JAN | 9784764906112 |
- 書籍
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UX原論
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UX原論
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
名前の通り、UXとは何か、どうあるべきかについて書いてある本。 バズワードとしての表面的な話ではなく、歴史や変遷、成り立ちを踏まえている。どちらかというとアカデミックで教科書的な内容。 どのような流れでISO13407やISO9241が生まれ、更新されたか。UX白書やHCDがどの...
名前の通り、UXとは何か、どうあるべきかについて書いてある本。 バズワードとしての表面的な話ではなく、歴史や変遷、成り立ちを踏まえている。どちらかというとアカデミックで教科書的な内容。 どのような流れでISO13407やISO9241が生まれ、更新されたか。UX白書やHCDがどのようにそこから派生していったか。ユーザーを考える上でどのような特性や志向性、状況環境も考慮すべきか。どのように取り入れたり評価するか、など、まさに原論と呼ぶにふさわしいしっかりとした内容。(ところどころ著者の強烈な意見が散見されるので、あくまで著者の考える原論、という意味にはなるが) 是非、著者の主張するモデルを世界的に標準なものとしてほしいと思った。 かなり学びになる内容。むしろこれを読まずにUXを語ることはできないのではないか。 残念なことに、なかなか骨太な内容のため読み切ることができる人が多くないだろうが、、
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UXのバズワード化にたいする警鐘を一つの入り口として、UXが重視されるに至るこれまでの歴史的経緯と、似ているようで違う様々な理論や考え方を体系的にまとめている。一冊頑張って読み切るだけで、大変だけれども、自分の思考の浅はかさを反省する。一点だけ残念なのは、とにかく内容が難しいこと...
UXのバズワード化にたいする警鐘を一つの入り口として、UXが重視されるに至るこれまでの歴史的経緯と、似ているようで違う様々な理論や考え方を体系的にまとめている。一冊頑張って読み切るだけで、大変だけれども、自分の思考の浅はかさを反省する。一点だけ残念なのは、とにかく内容が難しいこと。いや、この分野で生きていく人ならば読めて当然なのだけど、本書が鳴らす警鐘が届いてほしいペルソナ=UXとかデザイン、響きがかっこいいというレイヤーで食いついてる人が巻末までポイントを抑えながら読了する確率が低そうだ。せめて各章にポイントを抑えたまとめがあるといいのだけど…。(本書の内容をUXにかかわるチームで共有するためにも、何周かよんでレジュメなどにもまとめさせてもらいました。)
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UX(ユーザー体験)という包括的な名称が付与されたがゆえに、小さな差異を含んだ定義が氾濫する「UX」。 UXという言葉が生まれてきた背景、「UX」と呼ばれるものの吟味などが丁寧に解説され、UXそのものに触れるのはだいぶ後半になってから。 セットで語られることの多いUI/UXだが...
UX(ユーザー体験)という包括的な名称が付与されたがゆえに、小さな差異を含んだ定義が氾濫する「UX」。 UXという言葉が生まれてきた背景、「UX」と呼ばれるものの吟味などが丁寧に解説され、UXそのものに触れるのはだいぶ後半になってから。 セットで語られることの多いUI/UXだが、その差異についても明朗な回答がある。 総花的に紹介される評価手法は、果たしてどの程度現場で役立てられるのかは不明だが頭にキーワードを入れておくだけでも違いそうだ。 随所に著者の強い想いが込められており、客観的な「原論」とは必ずしもいえないだろう。 しかし、明確に感情をこめているからこそ、読み手は客観的事実と著者の主観とを取り違えることがない。 まったくもって骨太な本で、「UXをデザインしちゃおう!」「この手法でUXがメキメキ向上!」といったキャッチーなものは一切でてこない。 愚直に積み上げられた理論と体験を体系的にまとめられた本書は、しかしキャッチーなものを求めがちな「UX実践者」こそ手に取るべきだ。
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