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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー(4) オールスターズ ガガガ文庫
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー(4) オールスターズ ガガガ文庫

アンソロジー(著者), 渡航(著者), 石川博品(著者), 王雀(著者), 川岸殴魚(著者), 境田吉孝(著者), さがら総(著者), 天津向(著者), ぽんかん8

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー(4) オールスターズ ガガガ文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2020/04/17
JAN 9784094518467

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー(4)

¥792

商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

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2024/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

4/17(水)1作目のリアルと小説を絡めた物語が好物。人の死とも別れとも絡まった。 2作目材木座編も面白かった。二律背反キツい。重力応えるのもきつい。 4/20(土)完全に読了。楽しかった。渡航先生の言葉の裏には裏がある、がオシャレだった。

Posted by ブクログ

2020/10/26

アンソロジーの4巻目は個人的に一番よかった。 特に第一話が驚き。 これまでずっと俺ガイルの中の話だったのに、この第一話は『俺ガイル』を読んでいる読者の青年を主人公としてその9年間の青春が描かれていて、アンソロジーとして、こう言う書き方もあるんだとまず驚かされた。 そしてその内容が...

アンソロジーの4巻目は個人的に一番よかった。 特に第一話が驚き。 これまでずっと俺ガイルの中の話だったのに、この第一話は『俺ガイル』を読んでいる読者の青年を主人公としてその9年間の青春が描かれていて、アンソロジーとして、こう言う書き方もあるんだとまず驚かされた。 そしてその内容がまた、時々の俺ガイルに触れながら、彼の人生や好きだった人に対する想いを描いていて、これはそれこそ俺ガイルを読んできた読者みんなの人生に寄り添った物語だと思った。 そこがすごく刺さった。 正直、このお話を読むためだけにこの巻を買う価値があると思う。 二話目のリレー小説のお話でのそれぞれのキャラの個性が出た小説も良かったし、 10年後の戸塚の話もすごく苦しくてやるせないんだけど、あの頃を思い出すことで、前向きになれたのがよかった。 それにしても平塚先生には何をさせてるんだと言いたい! 良いぞ、もっとやれ(笑) そしてラストの渡先生の話は、言わば、いろはす祭り。 彼女の黒いんだけどなぜか許せてしまうアザトかわいさがやっぱり良いなあ。 その内、八幡たちの三年生の話もちょくちょく読んでみたいなと思った。

Posted by ブクログ

2020/06/21

女子語翻訳辞典欲しいです。 まだまだ、新体制になった奉仕部の話が読みたいです。ちょっと、荒んでた戸塚にショック。まあアンソロジーだしいいか。

Posted by ブクログ

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