商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ぱる出版 |
発売年月日 | 2020/03/17 |
JAN | 9784827212259 |
- 書籍
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自分を幸せにする働き方
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自分を幸せにする働き方
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8時間労働では考える時間がないのは普通。 最後に勝つのはコミュニケーションができる人。 仕事の評価は他人がするもの。 次の仕事の機会こそ最大の報酬。 やりたいことでは成功しない。他人のニーズを仕事にする。 仕事は、作業、業務、ライフワーク、のどれか。 楽しい、と楽しむ、の違い。 ...
8時間労働では考える時間がないのは普通。 最後に勝つのはコミュニケーションができる人。 仕事の評価は他人がするもの。 次の仕事の機会こそ最大の報酬。 やりたいことでは成功しない。他人のニーズを仕事にする。 仕事は、作業、業務、ライフワーク、のどれか。 楽しい、と楽しむ、の違い。 裏・等価交換の法則=出しているのに返ってこない、はない=信用や信頼が返ってくる。評価は他人がすることを忘れている。 仕事が嫌な理由のほとんどは被害者意識。評価するのは他人。 目的と目標は似て非なるもの。目的には理由がある。 現代の日本で目的を持てないのは仕方ないこと。だからこそ自分で目的を設定しよう。 最終的に利他を目指せばいい。利己と利他は循環するもの。 自分探しは過去探し。目的探しは自分探しにはない。 仮でもいいから目的を持とう。 目的を探すときは見晴らしのいいところで。独房は反省するところ。 企業の存在意義はお金儲けではなく社会に利益を与えること。 利己→エセ利他→利他→生きがいと使命感、に変わる。 目的を忘れなければ、過程は思い通りにならないが、結果は思い通りになる。
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