商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 彩図社 |
| 発売年月日 | 2020/03/17 |
| JAN | 9784801304406 |
- 書籍
- 文庫
半グレ
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半グレ
¥750
在庫なし
商品レビュー
3.5
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最近地面師とかヴィヴァンとか裏社会に暗躍する組織をテーマにした作品が流行っているが、この作品もそれに連なるピカレスク小説。 主人公が就職した会社は半グレ団体のマネロン会社だった。主人公はそこから次第に裏社会に深く関わり、ヤクザとの抗争などを通じて団体のトップにのし上がっていく。 ここには環状連合という架空の団体名が出てきているが、大元になったのはいわゆる関東連合などの組織なのだろうか。そうだとしたら小説というよりはフィクションの形をとったドキュメンテーションなのかもしれない。
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主人公が、だんだん普通の感性から半グレの裏社会に染まって冷酷になっていく過程が分かりやすくておもしろい。 半グレと暴力団との違いを学べた。
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六本木を舞台にした半グレのお話。 モデルになったのは言わずもがな、関東連合。 アンダーグラウンドとはおよそ無縁な、むしろ陰気キャな主人公。 その主人公、真が父の死をきっかけに就職活動に励も、大手にはどこも通らず。 内定が出た唯一の企業が零細企業の興行屋。 不良とは無縁だ...
六本木を舞台にした半グレのお話。 モデルになったのは言わずもがな、関東連合。 アンダーグラウンドとはおよそ無縁な、むしろ陰気キャな主人公。 その主人公、真が父の死をきっかけに就職活動に励も、大手にはどこも通らず。 内定が出た唯一の企業が零細企業の興行屋。 不良とは無縁だった青年があれよあれよという間に、ブラックな世界に染まってゆく様はリアルだ。 カタギではない世界に足を踏み入れ、徐々にその頭角を現す。そしてその反面、心が砂のように乾いてゆく様はなんとも切ない。 初めて読む作者だったが、実に読みやすくその世界観に浸りやすい。 シリーズ化してほしい作品でした。
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