商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2020/03/14 |
| JAN | 9784758443296 |
- 書籍
- 文庫
たこ焼きの岸本
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
たこ焼きの岸本
¥726
在庫なし
商品レビュー
3.2
21件のお客様レビュー
大阪で立ち寄ったブックオフで購入。住吉大社に参拝してたこともあり、親しみをもって読むことができた。人情話でホッコリできた。
Posted by 
大阪は住吉でたこ焼き屋を営む岸本十喜子。夫には先立たれ、一人息子は10年前に家を飛び出して行方知れず。近所の年寄りを相手にほそぼそとたこ焼きを焼いている。ある日、育ちの良さそうな小学生が物欲しげにたこ焼きを覗き込んできた。その男の子にたこ焼きを上げて数日後、息子がいなくなったと母...
大阪は住吉でたこ焼き屋を営む岸本十喜子。夫には先立たれ、一人息子は10年前に家を飛び出して行方知れず。近所の年寄りを相手にほそぼそとたこ焼きを焼いている。ある日、育ちの良さそうな小学生が物欲しげにたこ焼きを覗き込んできた。その男の子にたこ焼きを上げて数日後、息子がいなくなったと母親が怒鳴り込んできて…。 テレビドラマ的な紆余曲折を楽しむタイプのアンソロジー的な小説5本。小学生の失踪、寸借詐欺の犯人探しなど、ちょっとした事件を解決するのかと思いきや、失踪した息子らしき人物が出てきてから流れが変わっていく。 話自体はよくある系統のドラマ仕立てのものであり、ストーリー自体はだいたい飲み込みやすい。ただ、事件も含めて、動機などが後付で作られているため、話を書きたいから事件を起こしたという印象が強く、結局何のために商店街の喫茶店を借りる借りないの話になったのかというところなど、消化不良に感じる部分も多い。 また、女性作家らしいダメなところとして、作者の頭の中にある登場人物像が、ストーリー展開の中から読者に伝わらず、突然、香織が出てきて、幸代が出てきてと、読みながら、はて誰やっけな?と感じる部分が、特に前半に多かった。名字だけ名前(姓名の名)だけで書かれても、読者はフォローできんのよ。 後半のストーリーを書きたかったのだろうけど、そのあたりになると、今度はディテイルがボロボロになってきて、書き下ろし小説の悪い部分が見え隠れする。 うーん、まあ、暇つぶし程度の本かね。多分半年くらいで内容を忘れるなこれ。
Posted by 
大阪のお節介なおばちゃんと、それを取り巻くお節介な近所の人たちの話。 余計なお世話は昭和の人情。 途中から息子の話ばかりで、少し退屈してしまった。
Posted by 
