商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 金融財政事情研究会/きんざい |
| 発売年月日 | 2020/02/25 |
| JAN | 9784322134643 |
- 書籍
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人生100年時代のローン活用術
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人生100年時代のローン活用術
¥2,200
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商品レビュー
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「個人の資産を企業と同じように運用する(=経営する)」という観点が、当たり前のようでいて新鮮だった。資産形成を気合いや節約の延長ではなく、意思決定のルールとして捉える発想に納得感があった。 特に印象に残ったのは負債の扱い方。多くの人は借金を出しすぎるか、逆にまったくしなさすぎる...
「個人の資産を企業と同じように運用する(=経営する)」という観点が、当たり前のようでいて新鮮だった。資産形成を気合いや節約の延長ではなく、意思決定のルールとして捉える発想に納得感があった。 特に印象に残ったのは負債の扱い方。多くの人は借金を出しすぎるか、逆にまったくしなさすぎるかの両極に振れがちだが、借り入れ比率を資産に対して15〜35%(とくに25%程度)に収める、という目安は今後の資産形成・運用で参考にしたいポイントだった。レバレッジを善悪で語らず、管理可能な範囲で最適化するという姿勢が現実的だと感じた。 その上で、WACCを意識して資本回転を考える重要性も強く刺さった。負債の資本コストだけでなく、自己資金を投入した場合の機会費用(本来得られたはずの将来リターン)まで含めて判断するという発想は、資産運用を一段“経営”に近づける考え方だと思う。 また、有価証券担保ローンなどを活用して、平時のうちに与信枠を設定しておくことの大切さも腹落ちした。必要になってから慌てて動くのではなく、「いざという時に選択肢が残る状態」を先に作っておく。運用の話でありながら、流動性とリスク管理の本質を押さえる内容だった。
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