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この音とまれ!(22)
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この音とまれ!(22)
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商品レビュー
4.6
7件のお客様レビュー
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感想 終わり方がヤバすぎる。俺がオメェに手出さねぇようにって!言ってみたい! あらすじ 百谷が部活を辞めないようにみんなが言う。晶は兄にミッツの個人レッスンを頼む。時瀬高校にTV取材が入る。みんなのソロは個人の解釈に任されていた。音と音の間をどう奏でるのか?
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ナツがみっつのメッセージを見て微笑んでいるところが良い。 由永と謝り合うのも良かった。 ぼっちのデブなんてよりによって友達たちの前で酷い言い方をしていた長田くんだけれど いいヤツなんだろうと思ったからとノートを貸してくれるあたりほっとする。 基本的に深入りせず器用に立ち回っていそうなナツに、コータが「超不器用」と言い放つところもよい。 チカもサネもさっぱりしているし、みっつは優しいし ナツの笑顔が見られて嬉しくなった。 慧士が妹大好き過ぎて、正直部の高校生なんて無関係に等しいのに 教えてに行ってくれるのが凄い。 技術的にも、体力や車持ちなんかの機動力的にも申し分ない。 「俺が必ず正しいとは限らない」と言うところも素敵だ。 ナツの色気の答えがとても良かった。 音に艶を出すとかではなく、無音のところというのが 彼らしくもあるしスマートな答えだ。 それを聞いて一生懸命考えているチカも良いし、 その姿を見て正座に座り直す塚地さんも良い。
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