商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2020/03/11 |
JAN | 9784480436474 |
- 書籍
- 文庫
土曜日は灰色の馬
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土曜日は灰色の馬
¥792
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商品レビュー
3.7
16件のお客様レビュー
買ってから読み切るまでにどんだけ時間かかってんだよってくらいちょびちょびしつつようやく読了。 書評系がちょっと苦手なのもあってかなり時間がかかってしまったのと、ちょっとした隙間時間に読む用みたいな感じの一冊にしてたのでかなり時間がかかってしまった。 自分の好きな作家さんがどんな作...
買ってから読み切るまでにどんだけ時間かかってんだよってくらいちょびちょびしつつようやく読了。 書評系がちょっと苦手なのもあってかなり時間がかかってしまったのと、ちょっとした隙間時間に読む用みたいな感じの一冊にしてたのでかなり時間がかかってしまった。 自分の好きな作家さんがどんな作品を吸収して出来上がってるのか、どう捉えているのかを読むのはやっぱり面白い。
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危険。いろいろ読みたくなる。 恩田陸の読書量と幅広さに感服。でも、不気味とか少女とかやや偏りあるとこが、小説にも現れてて、こんなルーツがあるからなのね、と納得。
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恩田さんの書評エッセイ、それほど肌に合う訳ではないけれどところどころ共感。『レベッカ』を好きなこと、マニアックな児童書の『トンボソのおひめさま』同じ年代に同じ本が好きだったんですねと話しかけたくなる。清水義範も久々に読みたくなった。あと本のカタログが好きなところ、背表紙のタイトル...
恩田さんの書評エッセイ、それほど肌に合う訳ではないけれどところどころ共感。『レベッカ』を好きなこと、マニアックな児童書の『トンボソのおひめさま』同じ年代に同じ本が好きだったんですねと話しかけたくなる。清水義範も久々に読みたくなった。あと本のカタログが好きなところ、背表紙のタイトルだけながめて飽きないところとか…
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