1,800円以上の注文で送料無料

ルーヴルに学ぶ美術の教養 世界のビジネスエリートは知っている
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

ルーヴルに学ぶ美術の教養 世界のビジネスエリートは知っている

木村泰司(著者)

追加する に追加する

ルーヴルに学ぶ美術の教養 世界のビジネスエリートは知っている

2,200

獲得ポイント20P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2020/01/26
JAN 9784799324363

ルーヴルに学ぶ美術の教養

¥2,200

商品レビュー

3.3

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/05/19

借りたもの。 ルーヴル美術館所蔵の定番――外してはいけない――絵画作品を通して、最低限の教養としての美術を解説したもの。 すなわち、ルネサンス~新古典主義(A.D.1400~1900)までの西洋古典絵画の美術史を解説。 イタリア、フランス、スペイン、オランダ、フランドルの5つの地...

借りたもの。 ルーヴル美術館所蔵の定番――外してはいけない――絵画作品を通して、最低限の教養としての美術を解説したもの。 すなわち、ルネサンス~新古典主義(A.D.1400~1900)までの西洋古典絵画の美術史を解説。 イタリア、フランス、スペイン、オランダ、フランドルの5つの地域に分けて掲載。 各国の美術の興亡がその国の盛衰の指標にもなっている。 イタリアにはじまり、他の地域へ……美術後進国だった他の国々が、アカデミーを設立したり、それはプロパガンダ――国の威信を喧伝する――ために使われていた。 なぜビジネスエリートなのか…それは絵画の中に経済の発展、それに伴う市民階級の台頭――庶民文化の発展――や絵画の技術革新――人の価値観の変化、科学の発展の片鱗――があったから。(スペインは色々失敗してるけど) ルーヴル美術館美術館、西洋美術初心者向けの入門書。 西洋美術好きには基本のき。

Posted by ブクログ

2022/05/08

今まで美術館に行っても綺麗だなーという気持ちにしかなっていなかったので、序章だけでも勉強になった。背景を理解することで深く作品を味わえることがわかった。

Posted by ブクログ

2022/01/23

要点を抑えた歴史的流れと著名人の代表作紹介など初心者にはちょうど良い配分な印象。 ただ1人につき1作ずつしか紹介されないので気になった画家の作品は自分で探しなといけないのが少し不親切。 今年は西洋絵画への理解をさらに深めようと意気込んでおります。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品