商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2020/01/30 |
JAN | 9784098605330 |
- コミック
- 小学館
卑弥呼 ―真説・邪馬台国伝―(3)
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卑弥呼 ―真説・邪馬台国伝―(3)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
各者駆け引きの嵐。きちんと話についていくのが結構大変。とにかくヤノハの策がキマっていく過程がめちゃくちゃ面白い。 山社独立を妨げているのは’サヌ王の盟約‘。中身は「サヌ王の血筋以外の何人が日向を治めようと、その者には恐ろしい死が下る」というもの。ヤノハの不敵な笑み。 その頃、アカメの伝言でヌカデは那のトメ将軍と接触。那を誘引する計を進める。 イクメの弟・ミマアキは…なんかに利用されそう。 タケル王は偽の日見子を誅すべくクマと那国境の兵を移動させる為、鞠智彦と接触。いい感じに負けフラグがビンビンで面白くなってきた。 イスズから真の日見子であれば’天照の秘儀を見せよ’と迫られいよいよ観念しかけるヤノハだが、機転によりイスズの籠絡にも成功。同時にミマトの後楯も獲得。 目の上の瘤だったヒルメの更迭に繋がり、種智院も掌握。 ついにトメは渡河しオシクマとの一騎討ちにも勝利、「約束」通りヤノハに付くことに!なるよな?ここで翻ったら神展開だが…。 そして、そしてついに「女王国」が誕生する…!! 1刷 2021.3.21
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3巻まで一気に読みました。すごく面白いと思います。 ヤノハ、だんだんとカリスマ性を帯びてきてます。それが例え偽りのものであったとしても、凄いことになってきてます。おっかあの存在が大きい! 次巻が今から楽しみです。
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