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風柳荘のアン 文春文庫
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風柳荘のアン 文春文庫

L.M.モンゴメリ(著者), 松本侑子(訳者)

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風柳荘のアン 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/01/04
JAN 9784167914332

風柳荘のアン

¥1,001

商品レビュー

4.2

19件のお客様レビュー

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2026/07/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アンからギルバートへの手紙という読ませ方が斬新。と思ったら書いた順番としてはずいぶん後になるんだそうですね。つまりもともとは4巻じゃなかったと。3巻と4巻の間に食い込ませようと20年後くらいに思った(?)ってのも今っぽい。エピソードゼロみたいな。 つまりは熟練度も増しちゃったせいかこれまでの3巻とは違ってポップさが薄れ重厚感がありました。それは今後のアンとギルバートの関係に理由があるのかどうか。今回も松本さんの熱意の伝わる作りとなっていましたが、危うくネタバレするところでしたよ。 この巻では結婚がかなりフィーチャーされていました。これも次巻を意識しているのでしょうね。そして今巻もアンのお節介が炸裂。だいたいはマルくおさまるんだけれど、あの若いカップルを別れさせようとしたのは失敗だよねぇ。ああいう娘っ子は「そーそー、うん、うん」って聞いてりゃいいのにな。まぁいつもうまくいってもね。 にしても素晴らしい人間ドラマ。ほとんど『細雪』レベルでハマっています。これは読む時間がある人はぜひ読んでほしいシリーズだわぁ。

Posted by ブクログ

2026/01/05

面白かった!アンシリーズはいつもいい言葉に出会えて嬉しいし、楽しい!この本はアンが学校の先生として働いている話をギルバートに当てたたくさんの手紙によって書かれている。風柳荘(Windy Willows)はアンの下宿場所の名前。ここも名前通りいい場所。日の出と日の入りが両方見える部...

面白かった!アンシリーズはいつもいい言葉に出会えて嬉しいし、楽しい!この本はアンが学校の先生として働いている話をギルバートに当てたたくさんの手紙によって書かれている。風柳荘(Windy Willows)はアンの下宿場所の名前。ここも名前通りいい場所。日の出と日の入りが両方見える部屋って最高すぎる。新しいキャラクターがたくさん出てきたけど、それぞれ個性的で読んでいて楽しかった。次の本も楽しみ!

Posted by ブクログ

2025/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アンが22歳で学校長になってからの3年間を描いたお話。遠く離れて暮らす婚約者ギルバートに、アンが手紙で日々の出来事を伝えてる。町の有力者プリングル一族や副校長のキャサリン、小さなエリザベスなど、最初に登場する人物たちとのやりとりは面白かったけど、後半に出てくる人たちとのエピソードにはあまり興味が持てなかった。おしゃべりなアンらしく、手紙も長い。勉強で忙しいギルバートは最後までちゃんと読んでいたのかな?「アンらしいな」と微笑ましく読んでいたかも? シリーズでは第4巻にあたるけれど、作者がこれを書いたのは、だいぶ後になってからとのこと。

Posted by ブクログ

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