商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
発売年月日 | 2019/12/19 |
JAN | 9784833423571 |
- 書籍
- 書籍
最速で10倍の結果を出す他力思考
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
最速で10倍の結果を出す他力思考
¥1,650
在庫あり
商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
全てを自分の力でやり切ろうとしがちな私に、ハッとさせられる内容。任せること(自分でなくてもできること)を他の人に任しても回る形で引き継いでいくことで飛躍する。実践していこう。
Posted by
最速で10倍の結果を出す 他力思考 著:小林 正弥 自分で頑張る人ほど、不幸な、貧乏暇なし地獄に陥る現実 自分の力だけで頑張る「自力思考」をやめ、他人の力や応援を借りながら、自分を超えた目標を達成する「他力思考」にマインドシフトすることで「必要なものはすべてある世界」に変える。...
最速で10倍の結果を出す 他力思考 著:小林 正弥 自分で頑張る人ほど、不幸な、貧乏暇なし地獄に陥る現実 自分の力だけで頑張る「自力思考」をやめ、他人の力や応援を借りながら、自分を超えた目標を達成する「他力思考」にマインドシフトすることで「必要なものはすべてある世界」に変える。 本書では、すでに結果を出している人の「頭を使い(知恵や経験をお借りし)」、自分以外の人の「時間を使う(協力していただけるようにする)」「他力思考」について以下の4章により紹介している。 ①なぜ、頑張れば頑張るほど、成功が遠のいていくのか? ②自分を超えた夢が現実化する!「他力思考」7つの技法 ③「他力思考」を使って、最短最速で1億円プレイヤーになった方法を教えます ④人生に役立つ「他力思考」を磨く 5つのステップ 何事に対してももちろん自分だけの力だけでは、成し遂げることはできない。しかし、最初から「他人の力」をあてにして、そしてそれを利用するというようなことはしたくない。 何事もまずは自分事に考え自主的に全ての責任や自分にあるという気持ちで何事も始めたい。その成長の過程において、他者から学び他者と協働することで大きな何かをウインウインの関係の中で共に成長するが自分としては理想である。 しかし、厳しい現実においては、順序や時間を考慮しながらできることも限られる。ようはバランスなのかもしれない。自分で落としどころを見つけて、自分が満足する中で妥協しながら、相手から学び、そして相手へ貢献する。 誰も一人では生きていけない。 だが、相手の力を借りることを前提に働きかけるのではなく、まずはこちらがGIVEすることを前提とする関係性と姿勢だけは持ち続けていきたい。 成長したい気持ちと他者に対する感謝と貢献の気持ちがそのバランスを相手軸で考える基本となる。
Posted by
人間関係は貸し借り助け合いの中で深まっていきます。仕事だけでなくプライベートでも、ちょっと抜けていて空きがある位の方が好かれます。人の「好き」は「隙」に入ってくるのかもしれません。頑張り屋の人は、相手が手を貸してくれる時は遠慮なく借り、借りた後はありがとうと感謝を伝えましょう。 ...
人間関係は貸し借り助け合いの中で深まっていきます。仕事だけでなくプライベートでも、ちょっと抜けていて空きがある位の方が好かれます。人の「好き」は「隙」に入ってくるのかもしれません。頑張り屋の人は、相手が手を貸してくれる時は遠慮なく借り、借りた後はありがとうと感謝を伝えましょう。 早く行きたいなら1人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け。大切な事は自分1人で生きているわけではない、他力のおかげで生きていると言う他者への感謝尊敬の念です。 人のエネルギーを使う1番の方法は、約束することです。つよい言葉で言えばコミットメントです。人は自分のためだけにそれほど頑張ることができません。でも誰かの為なら、自分を超えたエネルギーが湧いてきます。 「短所を克服している暇があるほど人生は長くない」世の中にはあなたがどうしてもできないこと、苦手なことを得意とする人もいます。自分の不得意にはさっさと降参して、人にお願いしてしまいましょう。
Posted by