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いま、地方で生きるということ 増補新版 ちくま文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2019/12/10 |
JAN | 9784480436405 |
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いま、地方で生きるということ 増補新版
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
塚原さん RQの活動の際はお世話になりました。 リオグランデの活動も収束した事をこの本知り、長い間お疲れ様でした。 多拠点で面白いことできていますか? いつかどこかで暮らしぶりを目にする事が出来れば、と思います。 LVDBbooksにて購入。
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手元にありながらずっと読めていなかったけど、引っ越したタイミングで読んでみた。 誰とどこでどう生きていくか。 特に柏崎さんの話に共感。 自然災害が多い昨今、家族といつまで一緒にいられるか分からない。 自分が好きだなー大切にしたいなーと感じる家族の知恵や技術を引き継いで、伝えてい...
手元にありながらずっと読めていなかったけど、引っ越したタイミングで読んでみた。 誰とどこでどう生きていくか。 特に柏崎さんの話に共感。 自然災害が多い昨今、家族といつまで一緒にいられるか分からない。 自分が好きだなー大切にしたいなーと感じる家族の知恵や技術を引き継いで、伝えていきたいと思った。 どこで暮らすかは自由だけど、やっぱり地元がいいなとこの本を読んで改めて思う。
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(東京に対比しての)地方ぐらし、という側面ばかり打ち出して持て囃していては、都会(東京)と地方の分断は進むばかりで埋まらないと思う。 なのでお話しされている方の一部の発想(やたらとニヒルに政権批判に結びつけるとか)には相容れないどころか反感に近いところもありつつ、 何かしなけ...
(東京に対比しての)地方ぐらし、という側面ばかり打ち出して持て囃していては、都会(東京)と地方の分断は進むばかりで埋まらないと思う。 なのでお話しされている方の一部の発想(やたらとニヒルに政権批判に結びつけるとか)には相容れないどころか反感に近いところもありつつ、 何かしなければならないという情動に突き動かされた、それがたまたまその場所だった、というスタイルで生きる人には強く惹かれる。そしてそれは、東京でも地方でも、本来どこでもいいはず。
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