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風姿花伝 ちくま学芸文庫
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風姿花伝 ちくま学芸文庫

世阿弥(著者), 佐藤正英(訳者)

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風姿花伝 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2019/12/10
JAN 9784480099624

風姿花伝

¥1,210

商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2026/07/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

岩波文庫と並行で読みました。岩波は二度目の読書で、寝る前音読して読む。ちくま学芸文庫は、移動中に読む。能がテーマのアニメが放映中で、原作はコミックですが、さらにその原作にあたってみよう、というのが今回読んだ理由です。 古典なのでネタバレします。 だいたい何歳くらいで、こういうことを修行する、という章では、「七歳頃はあんまり厳しい指導するな、子どもは能がつまらなくなっちゃうから」と言っていて、人間をよく見ている、芸事は人間をよく見ることから始まるのだろうと思った。 上手な演者(修者)は下手を手本にし、下手は上手を手本にしたらいい、「俺、うまいから」と天狗になったら能はよくなくなる、とか、本当にそう。 異教徒が騒ぐ時に、歌い舞うことで静めてから説法をした、などのエピソード、いい。殺しあいではなく、舞によって心穏やかにさせる、芸能とはそういうものだ、と。 文庫の帯に「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」とあり。何を秘するか、それは一代一人の相伝なので、私なんぞが読んでしまって申し訳ない気分になる。なので、秘することは何かは、本書を読んでくださいませ。

Posted by ブクログ

2025/12/13

古典が苦手なので辞書を引いたりしながら見ました。 日本最古の演技書としてみて今でもまだ使える概念を学べるので一度は読んでみようと思って読んでよかった。

Posted by ブクログ

2024/07/24

原文、注釈、現代語訳と構成はとてもよい。古語にもだいぶ慣れた気がする。でも難しくて解説がないと自分のポンコツな頭の中にはなかなか入ってこなかった。 能、猿楽の発祥から歴史、年代ごとの稽古について、初心忘るべからず、男時と女時などなど、能についてはもちろん、その他勝負事だったりに生...

原文、注釈、現代語訳と構成はとてもよい。古語にもだいぶ慣れた気がする。でも難しくて解説がないと自分のポンコツな頭の中にはなかなか入ってこなかった。 能、猿楽の発祥から歴史、年代ごとの稽古について、初心忘るべからず、男時と女時などなど、能についてはもちろん、その他勝負事だったりに生きそうな部分もある。伝え聞くにいろんな人が座右の書としているだけのことはある。離見の見は花鏡という別の書なんだね。

Posted by ブクログ

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