商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/12/04 |
JAN | 9784088821634 |
- コミック
- 集英社
青のフラッグ(7)
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青のフラッグ(7)
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商品レビュー
4.6
10件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
太一とトーマの思い出 友達同士の関係性 価値観に対するやりとり 好きも嫌いも悪い感情ではない 枕詞に「都合の」がつくだけで印象がかわる どんな立場においても気を遣うって大変よなぁ… ますみちゃんとマミの好きに対するどうしようもない想いがとてつもなく心がいたむ ペン回しのシーンほほえましさと、記憶を思い出すきっかけと、ほんと表現がすばらしい 兄と弟のやりとり 幸せの形はそれぞれちがうものよね トーマ視点の記憶
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
もしも、親友が同性愛者だったら…? BLも一大ジャンルになって久しいけど、やっぱり現実で悩んでいる人はたくさんいる。悩まないでいられる人なんていないだろう。カミングアウトが親友なら問題ないけど、自分の息子・娘がLGBTだったらどうだろう?でも結局は受け入れるしかない。後ろ指指されない世の中をつくっていくしかない。でもホモフォビアや偏見がある人もいたってしょうがないと思わないと無駄に傷つくだけだとも思う。それこそ漫画で議論?されているように「いろんな性的指向があるように、思考や感情も他人にコントロールされたくはない」に尽きるんだけど…。攻撃されても、(執拗な援護はなんか居心地悪いし)、ただ見守ってくれる人が側にいてくれたら、もうそれだけで幸運なんじゃないかな。
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まだ本編が終わってないのですが、あああ、どうなるのどうなるのどうなるのー?! 真澄ちゃんのこと、トーマのこと、そしてケンスケのことやマミのことも、いろいろわかってきて泣けた。
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