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みみずくは黄昏に飛びたつ 川上未映子訊く/村上春樹語る 新潮文庫
935円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/11/28 |
| JAN | 9784101001753 |
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みみずくは黄昏に飛びたつ
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みみずくは黄昏に飛びたつ
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商品レビュー
4.3
61件のお客様レビュー
村上春樹という巨人に川上未映子がせまっていた。文章を書くということを極めたいということ。ストイックで規則正しい生活で待つ。そして常識人でもある。そりゃマラソンもするなと納得。思いの外楽しめた。過去の自分の作品覚えてないとか。川上未映子のほうが詳しい。ふたりの今後の文章に興味がもっ...
村上春樹という巨人に川上未映子がせまっていた。文章を書くということを極めたいということ。ストイックで規則正しい生活で待つ。そして常識人でもある。そりゃマラソンもするなと納得。思いの外楽しめた。過去の自分の作品覚えてないとか。川上未映子のほうが詳しい。ふたりの今後の文章に興味がもっとでた。
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フォロワー視点 川上未映子が村上春樹に心酔し、フォロワー視点で村上春樹を持ち出すので、全体的に褒めの姿勢っていふか、公平ではないかんじがする。のれんに腕押しで、ちっとも鋭くない。 『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』は村上春樹からあけすけに話してゐたのに、こちらはまったくのらり...
フォロワー視点 川上未映子が村上春樹に心酔し、フォロワー視点で村上春樹を持ち出すので、全体的に褒めの姿勢っていふか、公平ではないかんじがする。のれんに腕押しで、ちっとも鋭くない。 『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』は村上春樹からあけすけに話してゐたのに、こちらはまったくのらりくらりとした印象。 それはやっぱり、村上が能動的に話を聞きに行った前者、ファン熱を帯びた川上と、むしろ受動的な村上といふ後者の違ひだらうかとおもった。もしかしたら、河合が村上にとって目上だとか、そんな意識も働いてゐたのかもしれない。 川上未映子は自分をフェミニストを称する一方で、松田青子のやうな〈村上春樹の女性描写にイラッとした〉と語るフェミニスト作家もゐる。だから、川上は村上に寛容なほうだ。 しかし、村上自身は《あらゆる「イズム」は信用するなということです》と不信感を抱いてゐる旨、しっかり表明してゐて、おいおい、フェミニズムはイズムではないのかよ。と思ってしまった。 むろん、川上が村上にしつこく作家の矜持について尋ねる。といふことはやってゐて、しかしそれはむしろ川上の性格が浮き彫りになったインタヴューだった。 途中で川上が言及する「顔写真付き女流作家」といふのは、大杉重男がブログでいったことだ。(http://franzjoseph.blog134.fc2.com/blog-entry-100.html) しかし川上未映子はインスタグラムで顔写真を上げてゐるし、顔写真付き男流作家も現実として島田雅彦などが該当するだらう。最近は帯に顔写真を載せてゐる作家も結構ゐるし。
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少し前に読んだ「騎士団長殺し」 に関する対談多め 意外にシャーマンチックな所が ある人なんだな〜と思った もしくは煙に巻いているのか? 普通は小説やエッセイより 対談の方が読みやすいけど...今回は逆! いつもの村上文体と違うので なんだかちょっと読みづらかった
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