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星の子 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2019/12/06 |
| JAN | 9784022649409 |
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星の子
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星の子
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商品レビュー
3.5
638件のお客様レビュー
自分の病気がきっかけで両親がカルトにハマってしまった女の子から見た、家族と宗教と外の世界。 両親がハマってるカルトについて主人公が善悪のジャッジを下さずに「そういうもの」として認識してるのが、幼い頃からその環境に置かれてたらそりゃそうなるよなぁと妙にリアルに感じられた。 読みな...
自分の病気がきっかけで両親がカルトにハマってしまった女の子から見た、家族と宗教と外の世界。 両親がハマってるカルトについて主人公が善悪のジャッジを下さずに「そういうもの」として認識してるのが、幼い頃からその環境に置かれてたらそりゃそうなるよなぁと妙にリアルに感じられた。 読みながら「この人がこの子を助けてくれるのかな?」って思った人たちがもれなくクズで逆に主人公を傷つけて、心が苦しくなった…… 描写されてないけど、もしかしたら姉のまーちゃんが家出を決意するまでの間にも同じような悪意に晒されたりしたのかなと思ってしまった。つらい。 両親との絆を再確認したラストは美しいけど……うーん、やっぱり私は高校進学を機に家族とカルトとは距離とってほしいと思ってしまうかな でもこのまま親と一緒にカルトにハマり続けるのも彼女の主観では決して不幸ではないのかもしれない、難しい……
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宗教2世が主人公のお話。客観的に見たらおかしいけど、本人たちはどっぷりはまってしまって抜け出せない感じが、ひしひし伝わる。ラストでこのご両親とも距離を置くのか⁉ってところにいくけど、どうなるんだろうと余韻が残る。
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外から見たら異常だけど、それが当たり前だと異常が正常になってしまう。異常さと日常の介在、そして希望が持てる最後で良かった。
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