商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 吉川弘文館 |
| 発売年月日 | 2019/11/18 |
| JAN | 9784642058919 |
- 書籍
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神仏と中世人
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神仏と中世人
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
中世前期、当時の人々が神仏とどのように向き合っていたのかを、文献上の事例より明らかにしようとする内容。ともすれば相反する姿勢が見られる実態について、正当性の付与という機能の視点から信仰心の実相に迫る点が興味深かった。
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中世においてどのように神仏は信仰されて来たのか。 とりわけ1145年にハレー彗星が観測され、不吉な天文現象を避けるために ハレー彗星を消す祈りが捧げられた話は現代の人にとっては滑稽な話かもしれないが、彼らなら彗星をも変えられるかもしれないと当時の人間が考えていたわけで 当時の人間...
中世においてどのように神仏は信仰されて来たのか。 とりわけ1145年にハレー彗星が観測され、不吉な天文現象を避けるために ハレー彗星を消す祈りが捧げられた話は現代の人にとっては滑稽な話かもしれないが、彼らなら彗星をも変えられるかもしれないと当時の人間が考えていたわけで 当時の人間にとって寺院勢力は強大なものとして写っていたことの証左である。 とても興味深い内容だった
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中世─平安から鎌倉時代の日本人が神仏とどう向き合い、どのように祈りを行っていたのかを豊富な資料から読み解く。私はこの時代の人間はそれこそ神仏や御霊に縛られて生きていたと思っていたのだが、中にはまったく気にしない傑物や、支配や生活のため社会装置として上手に利用していたらしい有様が伺...
中世─平安から鎌倉時代の日本人が神仏とどう向き合い、どのように祈りを行っていたのかを豊富な資料から読み解く。私はこの時代の人間はそれこそ神仏や御霊に縛られて生きていたと思っていたのだが、中にはまったく気にしない傑物や、支配や生活のため社会装置として上手に利用していたらしい有様が伺え、見方を改めることとなった。思っていた以上にしたたかな中世人であった。
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