商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2019/11/19 |
| JAN | 9784309028385 |
- 書籍
- 児童書
虹いろ図書館のへびおとこ
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虹いろ図書館のへびおとこ
¥1,485
在庫あり
商品レビュー
4.2
80件のお客様レビュー
本書のジャンルはいわゆるヤングアダルト、大人と子どものあわいにある若者またはその頃の心を持ち続けている全ての世代に向けたものである。そして、ヤングアダルトの本には、グイッと心をつかまれるような作品が少なからずある。本書もそうだ。 主人公のほのかは転校生。思わぬことでクラスのヒエ...
本書のジャンルはいわゆるヤングアダルト、大人と子どものあわいにある若者またはその頃の心を持ち続けている全ての世代に向けたものである。そして、ヤングアダルトの本には、グイッと心をつかまれるような作品が少なからずある。本書もそうだ。 主人公のほのかは転校生。思わぬことでクラスのヒエラルキーが高い子に目をつけられ、イジメの対象になってしまう。頼りの先生も見て見ぬふり。ついに学校に行けなくなり、避難した先は公立図書館だった。家族には学校へ行っているふりをして、毎日図書館で時間をつぶすことに。「図書館の自由を守る宣言」の第3条にはこうある。「図書館は利用者の秘密を守る」。期せずしてほのかは、最高のシェルターに逃げ込んだのだ。 生まれつき身体の半分が緑のアザに覆われ、心ない小学生から「へびおとこ」と呼ばれている司書のイヌガミさんは、宣言にのっとり、ぶっきらぼうな態度ながらも温かく、ほのかを守り続けてくれる。途中から図書館の先輩スタビンズくんも登場。ほのかは図書館で 自分を見つめ直し、成長していく。 とても面白く、読後感も最高にいい。図書館が舞台の物語らしく、所々に古今東西の名作が散りばめられているのもまた憎い。シリーズもののようなので、また続けて読んでいきたい。
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多様性が叫ばれてても、やはり人と違う個性は、なかなか受け入れられない でも、本当は素直にその人とじっくり付き合えば、付き合うほど素晴らしい個性や内面が見えて来て、好きになる 最初に距離を置いていた自分自身が恥ずかしくなってしまうほのかちゃんは、世間の変な風潮や間違った正義に振...
多様性が叫ばれてても、やはり人と違う個性は、なかなか受け入れられない でも、本当は素直にその人とじっくり付き合えば、付き合うほど素晴らしい個性や内面が見えて来て、好きになる 最初に距離を置いていた自分自身が恥ずかしくなってしまうほのかちゃんは、世間の変な風潮や間違った正義に振り回される中で、風変わりな図書館司書や、男の子との出会いによって少しずつ本当の自分を取り戻し、小さい勇気を少しずつ得ながら成長する いろんな悩みや苦しみをそっと受け入れてくれる図書館があって本当に良かった 途中驚きの場面や感動のシーンが次々と現れ、涙腺が緩むと同時に読後には読み手の心まで綺麗にスッキリし、青空のような清々しい気分になっていた 寒い冬に手に取って読みたい一冊
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児童書だけど、何かのおすすめで見かけて読んでみた。読みやすく、登場人物も分かりやすい。いろんな本や絵本、映画が出てくるのは本好きとして、嬉しい。図書館が舞台なのは、図書館大好きとして嬉しい。しかしなんで図書館もこんな結末に?話の主人公の結末もこんなことに?と思った。 好きだったの...
児童書だけど、何かのおすすめで見かけて読んでみた。読みやすく、登場人物も分かりやすい。いろんな本や絵本、映画が出てくるのは本好きとして、嬉しい。図書館が舞台なのは、図書館大好きとして嬉しい。しかしなんで図書館もこんな結末に?話の主人公の結末もこんなことに?と思った。 好きだったのは、いじめられてる主人公が強く立ち向かうシーン。
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