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雛翔記 天上の花、雲下の鳥 集英社オレンジ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/11/20 |
JAN | 9784086802857 |
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雛翔記
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商品レビュー
2
2件のお客様レビュー
いつか読んだなにかの 本に、 人はたまたま生まれて くるのであって、 そこに特別な意味など ないと書かれていて、 腹落ちしたけど同時に 一抹の寂しさのような ものを感じました。 ところが、本書に登場 する若き王は、 意味を持たずに生まれ てくるって、 それは素晴らしい...
いつか読んだなにかの 本に、 人はたまたま生まれて くるのであって、 そこに特別な意味など ないと書かれていて、 腹落ちしたけど同時に 一抹の寂しさのような ものを感じました。 ところが、本書に登場 する若き王は、 意味を持たずに生まれ てくるって、 それは素晴らしいこと じゃないかと言います。 なぜなら自由だからだ と。 ポジティブシンキング ですね、なにごとも♪
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
神の庭に住む霊力のある人と、鉄をつかう人のイザコザ。(もののけ姫風) 結果は鉄を使う人が勝ちます。 設定は面白かったのですが、登場人物たちの恋愛模様や行動の「なぜそうなったか」のエピソードがまっっっっったく刺さらずこの評価です。(むしろそのエピソードあるかないか。。) 一目惚れは分かったので、何か理由を教えてくれれば。。オモシレー女からの惚れはよくわからない。。旅も広く世間をみせるというけど、なんでヒーローは世間を広げさせてあげたかったのかよくわからない。。(理由は書いてあるのですが、いまいち腹落ちしない)
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