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こんなにも面白い万葉集
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こんなにも面白い万葉集

山口博(著者)

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こんなにも面白い万葉集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2019/10/25
JAN 9784569845500

こんなにも面白い万葉集

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商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

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2026/06/22

なんでこんなに評価が低いのかわからない。 入門書としてしまうと分かりにくいかもしれないが時代に沿って話が進んでいくし、大伴家持の説明は楽しかった。 このシーンが面白かった↓ 聖武の天平年間はまだよかった。大宰府にいた小野老が、あをによし奈良の都は咲く花の薫ふがごとく今盛りなりと讃...

なんでこんなに評価が低いのかわからない。 入門書としてしまうと分かりにくいかもしれないが時代に沿って話が進んでいくし、大伴家持の説明は楽しかった。 このシーンが面白かった↓ 聖武の天平年間はまだよかった。大宰府にいた小野老が、あをによし奈良の都は咲く花の薫ふがごとく今盛りなりと讃え、旅人が酒を浴びるほど飲み、人々を集めて盛んに飲み会を開いていたのも天平年間のこと。旅人の時代は太平な天平、その後に訪れた天平勝宝年代は禁酒令に集会禁止令の暗黒時代。治安維持法の施行された昭和の暗黒時代の前の大正ロマンが天平時代だ。 大伴旅人が大宰府で「酒壺になりたや」などと歌っていた頃の、中央政府のトップは舎人親王だ。「日本書紀」編集者としても知られている。そのお方が宴席で、「意味の通じない歌を作った者には、褒美として銭や繝布を取らせるぞ」と仰せられた。 安倍子祖父(あべのこおおじ)は賞金稼ぎに、 わが背子が犢鼻にする円石の 吉野の山に氷魚そ下がれる 犢鼻というのはフンドシを締めた形が犢の花の形に似ていることから付けられた造語。意味不明な歌で36万獲得。 私は言いたい、「この歌、意味不通ではねえよ。フンドシの下には丸い山のようなものが二つあるでねえか。その間からブラリと魚のようなものが一本下がっているでねえかよ」と。

Posted by ブクログ

2026/05/07

阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓ https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/813977

Posted by ブクログ

2023/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 古墳時代を過ぎたら、飛鳥京、藤原京、平城京、長岡京、平安京と、都は北へ北へと移動した。古墳時代の中頃から平城京にかけての約300年の間に詠まれた歌が「万葉集」。全20巻で、歌数は4516首、内、作者不明が約2100首。大伴旅人は、元号「令和」ですっかり有名人に。万葉集には、酒席、宮仕え、政争、弱者、防人、男女間、老境などの歌が。当時、21歳から60歳の男子には徴兵の義務が。兵役年限は3年。ただ、防人は往復があり、故郷を離れる期間は4.5~5年で、悲惨。当時、庶民の逃亡2大理由は、重税と徴兵。

Posted by ブクログ

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