商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2019/10/24 |
JAN | 9784041084045 |
- 書籍
- 文庫
宮廷神官物語(八)
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宮廷神官物語(八)
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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
ええええええええええ!?!!?やはり一筋縄ではいかない男、苑遊……!!最後そうきたか…。 超絶面倒くさい男に好かれたな鶏冠(笑)という思いで八巻読み終わりました。まったく、大変なことが続くなぁ(笑)
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だよねー、だよねー、そうなるよねー! なラストです。 即座にネタバレしますが… ここまであれだけ言葉として、鶏冠の思い出として出てきた葉寧。 あれだけ出てきたんだから、そりゃ出てきますわ! この巻の中で、鶏冠が葉寧の死因については「分からない」と言った時点で、出てくるわーと思ったけど、苑遊のところに出てくるかー。 登場の仕方が、自分を見殺しにした兄に恨みを持って…という感じだけど、今後の展開、どうなるんでしょうね⁈ それにしても、 苑遊の目的って本当に鶏冠だけなの? その執着って恐ろしい。 あんなにも明確に意思を持って、虎視眈々としていた虞恩賢母でさえ、あんなにも打ちのめされた今回なのに⁈ とにかく物語として緩急が激しかった1冊。 この緩急についていくだけで、満腹感すごい!
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朝鮮を模した麗虎国の物語 次の王位を約束される王太子争い、幼くして滅亡した 国の落魄した王女らしい虞恩賢母の「王は武力を持ち 民衆とは一段上の権威ある存在であるべき」という妄 執に取りつかれたため、藍晶王子の民を慈しむ王では 滅亡するので、長年秘めていた曹鉄(武人)を王に据 えるおが動機だが、曹鉄だって民を慈しむタイプだけ どね・・・老害だな・・・権威を持たせたらアカンw 隣国・君主国の淘の太子が意味不明なぐらい良い人過 ぎて草(/・ω・)/
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