![HSP!自分のトリセツ 共感しすぎて日が暮れて](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001934/0019344834LL.jpg)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 1万年堂出版 |
発売年月日 | 2019/10/19 |
JAN | 9784866260518 |
- 書籍
- 書籍
HSP!自分のトリセツ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
HSP!自分のトリセツ
¥1,320
在庫あり
商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
漫画なのですらすら読める。 どうして自分はだめなんだ…と思い続けながら生きるのは辛い。 辛いところをポジティブに捉える事が少しでもできたら、人は皆もう少し生きやすくなるのにね。 それが難しい事なんだなー
Posted by
HSS型HSPの著者がHSPについて、というよりは自分のHSC→HSPの歴史を振り返る感じのエッセイ漫画。 HSP当事者の人の話に出てくる両親は大体理解がない。まあ、当時はそういう概念がなかったんだろうし、「個」よりも「全体」に焦点が当たっていた時代ということもあるだろうけど、こ...
HSS型HSPの著者がHSPについて、というよりは自分のHSC→HSPの歴史を振り返る感じのエッセイ漫画。 HSP当事者の人の話に出てくる両親は大体理解がない。まあ、当時はそういう概念がなかったんだろうし、「個」よりも「全体」に焦点が当たっていた時代ということもあるだろうけど、この著者の両親もひどすぎる。「自分として受け入れてもらう」という体験がどれだけ重要なことかということがよく分かる。それが両親から与えられていないと、両親の役をしてくれる相手を成人してからも探してしまってなかなかうまくいかない。 あと刺激に弱いくせに刺激が好き、面白いものには積極的に触れに行きたい私にとって、「新しいものは苦手、慣れ親しんでいることが大事、自分を守ることが一番でそのためなら身近な他人を傷つけても構わない」夫って相性最悪じゃん!!と今更ながら気づく。どうやってもお互い幸せになれない組み合わせだと思う。 子供は今のところHSCみはない。著者のお子さんたちも3人のうち1人がHSP(非HSS)、1人がHSS (非HSP)、1人が非HSS非HSPらしく、同じ両親から生まれて同じ環境で育ってるのに全然違う。 私は私の感覚をとにかく大事にして、私の感覚を封じようとする人にはもう近づかないで生きていきたい。
Posted by
★HSPあるある 1.肌触りを追求 →タグを外すなど 2.予定があった翌日はゆったり過ごしたくなる →特に1人で 3.共感力が妙に高いせいで、相手の悲しみや怒りが伝わってしまう。 →境界線、一線をを引くことも忘れないようにしよう。そうしないと自分が倒れてしまう。
Posted by