商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2019/10/18 |
| JAN | 9784087440416 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
4.1
128件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
職にまつわる5つの話の短編集 入院中の父に中華そばを出前したい二人のこどもと、その中華そば屋の常連の男が出会い、スケートボードをしている自分の息子の力を借りて出前を成功させる話。 メシマズ母の料理に悩まされる女子高生と、おむすび屋の女性店主の話。 デカ盛り定食を作り続ける頑固おやじの話。 老舗の洋食店として、50年継ぎ足してきたドミグラスソースについて、閉店日に思い返す老主人の話。 パワハラを受けていた職場を退職し、キッチンカーでロコモコ丼を販売することに挑戦する男の話。 5つの話がどれも話に差しさわりがない程度に繋がっていた。気づいたら嬉しい程度の繋がりで、その遊び心がよかった。 ひとつひとつの話も、料理が美味しそうに描写されていた。メシマズ母の料理に悩まされる女子高生の話がこの中だと一番好きだった。最後におむすび屋の女性店主の娘が店にやってくるところがよかった。
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食べることは当たり前に毎日あること。 子供のころから大人になり死んでいくまで、誰かに作ってもらい、そのうち自分でも作るようになり、意図せず記憶に残る数々の出来事。 そんな日々のなかの一コマの物語集。
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最近、食べ物に関わる本ばかり読んでる気がする…。派手な展開はなくても、安心感があるからか。 短編集の1つ、おむすび屋さんが登場する「おむすび狂詩曲」。おにぎりではなく、おむすび。おむすびは人と人とを結ぶもの、だそう。そういえば以前、近所に住んでたママ友が作るおむすびと唐揚げは絶品...
最近、食べ物に関わる本ばかり読んでる気がする…。派手な展開はなくても、安心感があるからか。 短編集の1つ、おむすび屋さんが登場する「おむすび狂詩曲」。おにぎりではなく、おむすび。おむすびは人と人とを結ぶもの、だそう。そういえば以前、近所に住んでたママ友が作るおむすびと唐揚げは絶品だったなぁ。気持ちがこもってたからなのかなぁ、また食べたいなぁと思い出してしまった。
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