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女の子は本当にピンクが好きなのか 河出文庫
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女の子は本当にピンクが好きなのか 河出文庫

堀越英美(著者)

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女の子は本当にピンクが好きなのか 河出文庫

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2019/10/08
JAN 9784309417134

女の子は本当にピンクが好きなのか

¥968

商品レビュー

4.3

27件のお客様レビュー

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2025/08/15

娘2人の理系の父親です。大変にエンパワーされました。次代が求める物語が変わりつつある。日本ではSTEMについて、あまり感じないな。第6章のピンクフォーボーイズのアナ雪と妖怪ウォッチに関する記述が特に良かった。 メモ ・ピンク=女児の結びつきは、第2次大戦後のアメリカ。日本では...

娘2人の理系の父親です。大変にエンパワーされました。次代が求める物語が変わりつつある。日本ではSTEMについて、あまり感じないな。第6章のピンクフォーボーイズのアナ雪と妖怪ウォッチに関する記述が特に良かった。 メモ ・ピンク=女児の結びつきは、第2次大戦後のアメリカ。日本では1980年代後半のピンクレディーから。 ・ピンク=エロは日本独自の観念。 ・ステレオタイプ脅威 ・バービーの体型と将来の職業に就ける数の少なさ。テレビの痩身願望への影響。

Posted by ブクログ

2024/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なぜピンク=女の子というイメージが定着しているのか、というところからあらゆるジェンダーの話に派生していく。 ・STEM系女子が少ないのは「女の子は数学が苦手」「女の子はちょっとおバカなくらいがちょうどいい」という固定概念に起因する。 ・幼少期に遊ぶ玩具は将来の職業に大きな影響を与える。 子供の触れる玩具を、「男の子は車やレゴ」「女の子はお人形やおままごとセット」と決めつけるのでなく、本人の意思を確認した上で多様に遊ばせることが大事だと思った。 ・母親からたくさんの愛情を注がれた男の子が大人になって男社会に放り出された時、母性あふれる女性を探し求める。 そしてそんな男性に選ばれようと 家庭的になろうとする女性。 この悪循環が現在でも続いているという著者の主張は興味深かった。

Posted by ブクログ

2024/04/06

ちょっと考えすぎでは?と思うところもあったがおもしろかった。 アメリカでのピンクに対する受け入れられ方の変遷は知らなかった。 自我の定まっていない女児のうちから理系に向かせよう向かせようとするのはピンクを押し付けるのと変わらないのではと思ったり、ただ理系の方が就職等で苦労しない...

ちょっと考えすぎでは?と思うところもあったがおもしろかった。 アメリカでのピンクに対する受け入れられ方の変遷は知らなかった。 自我の定まっていない女児のうちから理系に向かせよう向かせようとするのはピンクを押し付けるのと変わらないのではと思ったり、ただ理系の方が就職等で苦労しないのは事実なのでやっぱりいいのかと思ったりと色々考えた。自分は著者と比べると世代的にもジェンダーで苦労することなく来たので(理系なのもある)、ジェンダーニュートラルのありがたみも理解しきれていないのかもしれない。 色んなおもちゃの選択肢が増えるの自体はよいことなので子どもが生まれたらよく考えて与えたい。

Posted by ブクログ