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そして誰も死ななかった
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/09/30 |
| JAN | 9784041084342 |
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そして誰も死ななかった
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商品レビュー
3.2
54件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
孤島にミステリ作家が集められて。食堂に人数分の人形が置かれてて。で、だんだんと殺されてく、という名作のオマージュ。 ではあったんですが、全員が殺されてからがある意味物語のはじまり。よくもわからず蘇る。そして誰がみんなを殺したのか推理するというある意味牧歌的な光景。なんだこれ? 相も変わらずの露悪趣味的なグロっぽい作風なわけなんですが。そこにうまいことミステリが融合・・のはずが個人的にはちょっとミステリ部分が微妙かな。「蘇り時間の偽装」あたりが核で、あとはちょっとなあ・・・館をぐるっと縄を通してとか力業にも程がある。真犯人の動機もいまいちピンとこないし、そもそも孤島にあつめる必然性も微妙? 他にも粗が目立つ部分が少なくもないですが、いつも通りの独特に作風ですので、それがお好きな方には。。。
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作家天城菖蒲に招待され離島の屋敷に招待された5名の推理小説作家。しかし、島には5人の他に誰もおらず、不審な気持ちを抱きながら一晩過ごすことになるがその夜のうちに5人全員が謎の覆面の人物に殺害されてしまう。 夜が明けて何故か死んでいながら意識を取り戻した主人公は犯人を捜そうとするが...
作家天城菖蒲に招待され離島の屋敷に招待された5名の推理小説作家。しかし、島には5人の他に誰もおらず、不審な気持ちを抱きながら一晩過ごすことになるがその夜のうちに5人全員が謎の覆面の人物に殺害されてしまう。 夜が明けて何故か死んでいながら意識を取り戻した主人公は犯人を捜そうとするが・・・ という特殊設定ミステリ。 クローズドサークルとゾンビという特殊設定を合わせたミステリだが、メインのトリックも死体が蘇るという特殊設定を活かしたもので良く出来ていると感心したが、真相が明らかになる前に提示される解決があまりに(特殊設定ミステリということを考慮してもなお)荒唐無稽に過ぎて作中世界においても説得力がなさ過ぎではないかという点と、死体が蘇るという特殊な状況を作り出す仕掛け、犯人の動機などが雑というかテキトー過ぎる感があるのが難点か。 既読の二冊もそうだけど、白井智之のミステリはメインとなるアイデアは面白く独創的だが、それを支えるディテールがかなりやっつけなのではないかと・・・ まぁ、そういうザンネンな部分も含めて魅力というか個性とも云える作家という気もするが。
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超有名な推理小説を感じざるを得ないタイトルに興味を持って手をとった時は思わなかった。まさか、あんな結末になるなんて。主人公があんまり好きになれなくて、不気味な感じがずっと続いていたから途中で読むのをやめてしまおうか、ってちょっと思った。ジャンルの位置づけに迷うような異端さが強すぎ...
超有名な推理小説を感じざるを得ないタイトルに興味を持って手をとった時は思わなかった。まさか、あんな結末になるなんて。主人公があんまり好きになれなくて、不気味な感じがずっと続いていたから途中で読むのをやめてしまおうか、ってちょっと思った。ジャンルの位置づけに迷うような異端さが強すぎる、悪魔的な魅力を持つ作品だった。今まで食べたことのない、見た目や匂いからは想像もつかないような味がする料理を食べたかのような気分だった。なんと書けばいいんだろう。とにかく、「やばさ」が際立ってる作品だった。「先の読めなさ」という点において、群を抜いている気がする。正直気持ち悪いなと思う描写や場面がわんさかあったけど、それがこの作品の魅力で、この結末に繋がったのだろう。刺さる人にはぶっ刺さる神作品だと思う。私にはどストライクだったみたいだ。読んでよかった。
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