商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大洋図書 |
| 発売年月日 | 2019/10/04 |
| JAN | 9784813032427 |
- コミック
- 大洋図書
兎の森(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
兎の森(1)
¥759
在庫なし
商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
志井洵太とひとつ上の弓永環は幼なじみ、小学校、中学校と一緒に過ごす中で洵太は環への気持ちを少しずつ自覚していく… 『2人の心情をできるだけ丁寧に描いていきたい』と書かれているだけあって、ゆっくり変化していくそれぞれの姿が描かれています。 そして絵もキレイ。 次巻も楽しみです。
Posted by 
関係の変化がゆっくりなジレジレ感をたのしむ作品。 2巻でやっと…と言う感じ。 まだ続くようですが執筆ペースがゆっくりなようです。 いつまでも待ちます!!
Posted by 
幼馴染、ひとつ違いの年下攻め。 少しだけ闇要素あり。 受けは、幼少期に母親からトラウマを植え付けられていています。その為、性に対しての拒絶感がある。とにかくビジュアルが美人。 攻めは、受けのことが大好きで積極的にアピールしていきます。むっつりスケベな三白眼。 受けとどうにかな...
幼馴染、ひとつ違いの年下攻め。 少しだけ闇要素あり。 受けは、幼少期に母親からトラウマを植え付けられていています。その為、性に対しての拒絶感がある。とにかくビジュアルが美人。 攻めは、受けのことが大好きで積極的にアピールしていきます。むっつりスケベな三白眼。 受けとどうにかなりたい攻めは、高校生になってからはグイグイと押していく(嫌な感じは無く、言うことが可愛いらしい)んですが、受けのトラウマを知ってから心境に変化が起きる。 自分本意の「好き」の気持ちを、一方的に受けに押し付けてきた事へ、少しの罪悪感を抱くようになる。 でもやっぱり「好き」が抑えられなくて……。という、少し病み要素が入った作品です。 2人のペースでお話が進むので、読みやすいです。 幼馴染共通の思い出もちょいちょい挟んでくるので、幼馴染設定が安定してブレない。友達とは違う特別な距離感が感じられる。 受けのトラウマをどう克服していくかが今後の見どころになると思います。
Posted by 
