商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/10/12 |
| JAN | 9784101240626 |
- 書籍
- 文庫
白銀の墟 玄の月(一)
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白銀の墟 玄の月(一)
¥825
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商品レビュー
4.2
303件のお客様レビュー
泰麒と李斎が驍宗を探して動き出す。 慶国でもそうであったしきっと他のどの国でもそうなのだろうが、王はその存在自体が民の希望なのだということが痛いほど伝わってきた。 そしてそれは泰麒も同じで、だから泰麒が戻ってきたことを喜ぶ人達を見ていると、この6年いかに絶望の縁に立たされてい...
泰麒と李斎が驍宗を探して動き出す。 慶国でもそうであったしきっと他のどの国でもそうなのだろうが、王はその存在自体が民の希望なのだということが痛いほど伝わってきた。 そしてそれは泰麒も同じで、だから泰麒が戻ってきたことを喜ぶ人達を見ていると、この6年いかに絶望の縁に立たされていて、命を繋げ続けることがどれほど大変だったかを考えさせられる。 そんな民の話を聞くことは慈悲の生き物である泰麒にとって悔やみに悔やみきれないものなのだろう。 ただ、それだけ希望にできる存在がいること、生きる糧になる存在がいることは、どこか羨ましい気もする。
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4巻1セットなお話だけあって、まだまだ序章の内容。 戴国の現状の描写が主で、驍宗失踪については失踪直前の状況が示唆されたのみに留まります。 戴国の描写が冗長に感じられたのは少し残念(同じ様な越冬の描写が体感で5,6回出てきたように感じます)
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帰還した泰麒の歩みがついにはじまる。十二国記のはじまりの物語は、ここからが本当に動き出す。 たくさんの謎があり、早く次が読みたくなる。 表紙の絵がかっこいい。
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