商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/10/12 |
| JAN | 9784101240626 |
- 書籍
- 文庫
白銀の墟 玄の月(一)
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白銀の墟 玄の月(一)
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商品レビュー
4.2
329件のお客様レビュー
物語は、王と麒麟が失われた国・戴国に戻った麒麟、泰麒の旅を描いています。消息を絶った王を求め、荒廃した国で人々が生き延びる様子が描かれ、泰麒はその中で自らの役割を見出そうと奮闘します。彼の心には、慈悲と孤独が共存し、国を救いたいという強い思いが秘められています。周囲の人々との関わりを通じて、泰麒は成長し、困難に立ち向かう姿が感動的に描かれています。読者は、彼の旅を通じて、希望や赦しの意味を考えさせられることでしょう。荒れた状況の中で描かれる人間ドラマが、読者を惹きつけてやまない作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
台輔が帰り、いよいよここから!というところだけれど、なかなかストーリーが進まない…。四分冊なので覚悟はしていたけれど、世界観と心情を繰り返している部分が多く。7年ぶりに読み返しているので、ほとんど忘れてます。じっくり楽しむしかないですね。
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泰麒の独断行動にびっくりしました。最後まで不穏な空気が漂っていたのでここからどのように建て直すことが出来るのか気になります。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とっても暗く重苦しいのになんでこんなにも読み進めてしまうんだろう。 前作『黄昏の岸 暁の天』で泰麒が蓬莱から十二国の世界に帰還し、戴国へと戻ってきた直後、未だ戴国は絶望の淵に立たされ、唯一の希望と言えばそれこそ泰麒の帰還くらいで、泰王:驍宗も未だ見つからず、立ち込めた暗雲は晴れる気配もない。 こんな絶望的な状況で明るい未来なんか微塵も見えないのに、なぜ私はこんなに熱中して読んでしまうんだろう。泰麒たちが旅の中で立ち寄る集落も荒廃が進み、荒民も増加の一途を辿る、まさに滅びゆく国という表現がぴったりなこの戴国になぜ私はこんなにも魅了されるのだろうか。ペシミストを自称しているわけでもないのだが。 うん、まだどうしてなのか自己分析が出来ていないけど、まだまだ全4巻の中の最初の巻なので、追々その理由も自分の中で氷解していくものと思う。たぶんね。
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