商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2019/09/10 |
JAN | 9784098705429 |
- コミック
- 小学館
ミステリと言う勿れ(5)
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ミステリと言う勿れ(5)
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商品レビュー
4.3
42件のお客様レビュー
虐待されている子から親を奪ってはいけないのだろうか。殺しちゃいけない、だけど引き離してはあげたい。 天使の思想も「放火殺人」という一点を除けば正義だったのに。 ドラマを先に見たのでドラマキャストがちらちら浮かんでいる状態で読みました。いいキャスティングだったよなぁ。
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- ネタバレ
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陸さんが報われない気がしてとても悲しい。 行き違いがなければまだ2人でいられたのだろうか。 今いる地獄から逃げられるのは嬉しいが、後から考えた時に 自分が決断したと思うのはやはり辛いと思う。 事故で死んでくれたならまだ良いが いずれにしろまだ子供の時に両親に死なれてしまうと結局 今とは別の地獄が待っていることが多くて本当に救われない。 整くんがいつでも冷静に対応してくれている姿が唯一安心できる。 現実的にはあんなに急にたくさん数字を言われても覚えられない気がするが ライカさんの不思議な魅力もとても良い。
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思わぬ展開に一気に引き込まれる マルクスを引用したりもしているので、ひじょうに機知に富んでいる作品だと感じた
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