1,800円以上の注文で送料無料
影裏 文春文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-05

影裏 文春文庫

沼田真佑(著者)

追加する に追加する

影裏 文春文庫

748

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/09/03
JAN 9784167913472

影裏

¥748

商品レビュー

3.2

59件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/26

初版2019年とは思えない程かたい文体、言い換えれば日本語の自由さが素晴らしいと思えた作品(日本語は美しく難しい…まだまだ知らない言葉や漢字はたくさんあるのだな、と改めて思った)。 正直ストーリーはすっきりしない。明朗な結末はない。しかしそこそこ仕事をして、そこそこ人間関係のあれ...

初版2019年とは思えない程かたい文体、言い換えれば日本語の自由さが素晴らしいと思えた作品(日本語は美しく難しい…まだまだ知らない言葉や漢字はたくさんあるのだな、と改めて思った)。 正直ストーリーはすっきりしない。明朗な結末はない。しかしそこそこ仕事をして、そこそこ人間関係のあれやこれやに悩まされて、そこそこ生きてきた今、それこそ登場人物たちと同じような年齢にこの作品を読めた事は、自分の中では一つの良き事だった。 人によっては何も得られないかもしれないが、人によっては少し、人によっては完全に、登場人物のさざなみのような感情に共感できると思う。 若い時に読んでいたらこれっぽっちもわからなかっただろうな。長いこと積読にしていた自分に感謝。

Posted by ブクログ

2026/08/13

いい年してぐだぐだとやってる主人公が、あれこれ考えて自分なりの結論を出したけど、自分自身に懐疑的だから結局腹の中に燻る本質的な部分昇華できないままだから、またぐだぐだとぬかるみにはまっていくのに読者も付き合わされるのが純文学のいいところ。

Posted by ブクログ

2026/04/02

硬質な、或いは低温なイメージの文体だと思った。 好ましいけど素っ気無いのよねぇ、みたいな感じだった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました