商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
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マクロ規制予測は歴史なんだな。図表が(色々と)秀逸。2100年という切り口も秀逸。そのあたりが一つの山場なのね。都市への人口流入は死にに行くになるか、労働吸収型家族農業温存。>江戸っぽい。ダイヤモンドが中国と西欧の違いを説明してないのはおっしゃるとおり。さて中国はマクロ寄生する気があるのかないのか。あるように見える。制限選挙や絶対王政は流行らないというが、さてさてどうか。出てきたようにも見える。中国への不安と嫉妬は当然あるし、すでにかなりの日本人は認めていると思うが。アフラシアという義による共同体、を中国がつくれるか。この本、中国語版出てるのかしら。
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サブタイトルにアフラシアの時代とある。アジアとアフリカを合わせた言葉である。世界史の考え方(岩波新書)の分析推薦本である。口絵がカラーであるのも岩波新書として珍しくまた見やすい。半分まではすぐ読めるが、その後にいろいろと書いてあって読み通すのに意外と時間がかかる。中国の一帯一路も...
サブタイトルにアフラシアの時代とある。アジアとアフリカを合わせた言葉である。世界史の考え方(岩波新書)の分析推薦本である。口絵がカラーであるのも岩波新書として珍しくまた見やすい。半分まではすぐ読めるが、その後にいろいろと書いてあって読み通すのに意外と時間がかかる。中国の一帯一路も言及しているが、これからアフリカを日本がどう考えていくかについての示唆を与える本であるので、教員養成系大学の学生も読むことで将来の教師としてのスタンスに役立つであろう。
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22世紀にかけて、アジアとアフリカの人口比が4割だという。そういった未来予測を元に、どう社会学的な課題があるか、といったところを解説されていた。後半からは19世紀からの思想史にも触れ“小人口世界”というキーワードも。グローバルサウスと今は注目される地域も含まれているが、今後の展開...
22世紀にかけて、アジアとアフリカの人口比が4割だという。そういった未来予測を元に、どう社会学的な課題があるか、といったところを解説されていた。後半からは19世紀からの思想史にも触れ“小人口世界”というキーワードも。グローバルサウスと今は注目される地域も含まれているが、今後の展開に注目していきたい。
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