商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 2019/08/13 |
| JAN | 9784265860296 |
- 書籍
- 児童書
飛ぶための百歩
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飛ぶための百歩
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商品レビュー
3.5
28件のお客様レビュー
目の見えない山に登るのが大好きな男の子の物語。目の見えないルーチョは目が見えないということで人から手伝われるのが好きじゃない。そんなルーチョが出会った人と喋ったりするのが苦手な女の子や、鷹の親子と出会い、少しずつ変わっていく。 この本で一番驚き、すごいと思ったところは目の見え...
目の見えない山に登るのが大好きな男の子の物語。目の見えないルーチョは目が見えないということで人から手伝われるのが好きじゃない。そんなルーチョが出会った人と喋ったりするのが苦手な女の子や、鷹の親子と出会い、少しずつ変わっていく。 この本で一番驚き、すごいと思ったところは目の見えないルーチョがコップに水を注いだり、きび砂糖か粉砂糖かどちらかを選んだりする場面。目がミアないはずなのにコップには水を一滴も漏らさないで水を入れるし、粉砂糖かきび砂糖かすぐにわかってしまうので、とても驚いた。私も台所で目をつぶって試しにやってみたけど、なかなか難しくて、手がぶれてしまいたくさんこぼした。(๑˃̵ᴗ˂̵) M
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たぶんブクログで見かけて読みたいリストに追加したこの本 図書館で調べたら児童書コーナーに連れていかれてちょっとびっくり 健常者から見ると、どうしたって目が見えないことは不便で仕方ないだろうと思うけれど目が見えることで不自由なこともきっとある 人に頼っていい 一人で頑張らなくて...
たぶんブクログで見かけて読みたいリストに追加したこの本 図書館で調べたら児童書コーナーに連れていかれてちょっとびっくり 健常者から見ると、どうしたって目が見えないことは不便で仕方ないだろうと思うけれど目が見えることで不自由なこともきっとある 人に頼っていい 一人で頑張らなくていい それは、障がいがあってもなくても同じこと
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タイトルがいい。 前向きでメッセージ性がある。 小学校の読書感想文の課題作品だったので読んだが、大人が読んでも楽しめる。
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