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21世紀のフランクリン
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21世紀のフランクリン
¥902
在庫なし
商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
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1700年代に印刷所と新聞社を経営しながら、誰でも利用できる図書館、消防組合、大学病院、石で舗装した道路街灯、避雷針、楽器、遠近両用メガネなどを考え、作り出したフランクリンの元へ、ジャックとアニーがタイムスリップする物語だった。 色々なことに関わっているフランクリンだが、アメリカ独立のためにも、ジョージ・ワシントンたちと共に、政治や外交として関わっていることを知り、凄い人だなと思った。
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今話の偉人はアメリカ建国の父の一人、ベンジャミン・フランクリン。ジャックとアニーの任務は、合衆国憲法の起草に悩むフランクリンを助けること。 今回は初の!偉人を現代に連れてくるという無茶ぶり設定 (^^;) 細かい伏線があるとはいえ、遂にここまで…と思わなくもない。 ストーリー自体も、比較的最近の話のように伏線や多層化はなく、場面設定で読ませる感が強く、ネタ切れ感というかマンネリ感というか…を感じる内容。 久しぶりに当初の重要な要素だった「本好き」や「図書館」が出てくるものの、その色合いがだいぶ薄かった。
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ジャックとアニーが、他の時代の人を現代に連れてきたことにおどろいた。こんなのはじめて!すごい。 ぼくが大好きな図書館は、フランクリンが考えたものだった。フランクリンがいてよかったな。 ぼくは、思いついてもむずかしそうだとすぐあきらめちゃうから、フランクリンが言ってた「思いついたら...
ジャックとアニーが、他の時代の人を現代に連れてきたことにおどろいた。こんなのはじめて!すごい。 ぼくが大好きな図書館は、フランクリンが考えたものだった。フランクリンがいてよかったな。 ぼくは、思いついてもむずかしそうだとすぐあきらめちゃうから、フランクリンが言ってた「思いついたらやってみる」をやってみたい。(小4)
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