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スキップとローファー(2)
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スキップとローファー(2)
¥748
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商品レビュー
4.3
15件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
友達に貸してたのが返ってきて再読中。やっぱ読んでてうきうきわくわくして、ほんと部屋の中をスキップしちゃう! この巻はとにかくミカちゃんの胸の内が初めて分かるのがよい!「バレー教わるんだったら 江頭さんのほうが忌憚ない意見を言ってくれると思って」「すごく練習してじょうずになったんだなってわかるよ」ってみつみに言われるシーン、泣けるよー! みつみと志摩くんの仲直りもかわいいー!「志摩くんが来ないとつまんないから来てよって言いたかっただけなんだ…」って、あまりにも素直できゅんとしちゃうセリフ!わたしもこれくらい素直に感情表現していきたいぜ!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
•ミカがムカつく白井と柴本の名前を覚える間にみつみは注意してくれた福田という名前を一つ覚える。クラスマッチをしている志摩に浅漬けを渡す選択ができる。純粋でなく歪曲した自分をみつみと比べることで向き合う羽目になるミカ。 •ズル休みをした志摩にみつみは近日迫る期末テストの重要性を説いたら“それはみつみちゃんにとってはでしょ”と言われてしまう。翌日2人は階段で面と向かって話し合う。みつみは本当に伝えたかったのは志摩くんがいないとつまんないってことで、志摩も伝えたかったのは噂を間に受けないでほしいってことだった。大袈裟な仲直りは大人になるにつれ避けてしまう。そして理解しあうことなく元の関係が続く。だけど本来ぶつかったならしんどいけど話し合うことが本来やるべきこと。
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1巻はそうでもなかったけど2巻からめきめきと面白くなってくね。1巻からこの片鱗が出せていたら…! みつみと志摩くんの関係はもう少し友情ベースで続いても良かったな。
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