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ベスト・エッセイ(2019)
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ベスト・エッセイ(2019)

日本文藝家協会(編者)

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ベスト・エッセイ(2019)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光村図書出版
発売年月日 2019/07/02
JAN 9784813801108

ベスト・エッセイ(2019)

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商品レビュー

3.6

12件のお客様レビュー

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2021/11/15

私にとってはエッセイとは色んな人のものを読むのではなくて、特定の作家をより深く知りたい時に読むものなんだなと気付いた。

Posted by ブクログ

2021/11/13

■収録作品&筆者(五十音順) 「俵のネズミ」 彬子女王 「何を喜び,何を悲しんでいるのか」 朝井まかて 「わが勲の無きがごと」 浅田次郎 「ソクラテスとポピュリズム」 東浩紀 「大海原のオアシス」 足立倫行 「『わかりやすさ』への苛立ち」 荒井裕樹 「『先生...

■収録作品&筆者(五十音順) 「俵のネズミ」 彬子女王 「何を喜び,何を悲しんでいるのか」 朝井まかて 「わが勲の無きがごと」 浅田次郎 「ソクラテスとポピュリズム」 東浩紀 「大海原のオアシス」 足立倫行 「『わかりやすさ』への苛立ち」 荒井裕樹 「『先生』から『センセー』まで」 五木寛之 「トカゲとキツツキ」 伊藤亜紗 「国境をこえなかった招福の狸」 井上章一 「金子兜太さんを悼む」 宇多喜代子 「歳月について」 内田樹 「本に連れられて」 内田洋子 「ここがどん底」 王谷晶 「モーニング」 岡本啓 「ホームソング優しく新しく」 長田暁二 「湯たんぽ,ふたつ」 小山内恵美子 「伸びたTシャツ」 落合恵子 「書店という文芸共和国」 小野正嗣 「律儀な桜」 角田光代 「民―字と眼差し」 華雪 「師匠,最期の一言『ハゲだっつうの,あいつ』」 桂歌蔵 「アンデルセンさん」 角野栄子 「高畑勲監督を悼む」 金澤誠 「猫は人生」 岸政彦 「お婆さんのパン」 岸本佐知子 「裏の街」 北大路公子 「電車のなかの七面相」 くぼたのぞみ 「七時までに」 黒井千次 「共働きだった両親の料理」 鴻上尚史 「K子さんには言えない夏の庭」 小暮夕紀子 「孤独を楽しみ孤立を避ける50歳からの社交術」 齋藤孝 「郵便」 酒井順子 「飛梅・詩島・伊能忠敬」 さだまさし 「ニューヨークのボートの下」 佐藤究 「上野の守り神」 佐藤賢一 「ゴールはどこ?」 沢木耕太郎 「呪文の使いどき」 ジェーン・スー 「ノムラの鍵ハモ」 砂連尾理 「サバイバル正月」 朱川湊人 「山椒魚の味」 周防柳 「『好き』が世界との勝負だった頃」 杉江松恋 「創造と老年」 瀬戸内寂聴 「音楽が生まれる」 高木正勝 「寝る前に読む本,目覚めるために読む本」 高橋源一郎 「ウインター・ハズ・カム」 高山羽根子 「憧れのSという街」 滝沢秀一 「夏の夜の講談」 千早茜 「私たちの心包んだ人の世の華」 ドリアン助川 「過去は変えられる」 鳥居 「職業と肩書き」 鳥飼玖美子 「『ごちゃごちゃ』にこそ」 永田紅 「無限の可能性」 橋本幸士 「西郷どんの親戚」 林真理子 「フィールドレコーディング」 原摩利彦 「手は口ほどに物を言う」 広瀬浩二郎 「猫の鳴き声」 深緑野分 「翻訳の楽しみ 満ちる教室」 藤井光 「五月雨」 藤沢周 「継ぐということ」 藤代泉 「静かな分岐点」 星野概念 「ジョン・レノンとプルードン」 細見和之 「禁断のラーメン」 穂村弘 「校舎内の異界について」 マーサ・ナカムラ 「さよなら立て看」 万城目学 「捨てられた魂に花を」 町田康 「『夢中』ということ」 三浦しをん 「日本語の外の世界」 村田沙耶香 「方向音痴ばば」 群ようこ 「無駄なく,シンプルに。『日日是好日』の心」 森下典子 「AI社会 新たな世界観を」 山極寿一 「人間の奥深さ 演じた凄み」 行定勲 「身の程」 吉田篤弘 「仮面の来訪者」 吉田憲司 「玄冬小説の書き手を目指す」 若竹千佐子 「本当の幸せ」 若松英輔 「まっさーじ放浪記」 綿矢りさ

Posted by ブクログ

2021/09/22

2021年9月 よかったものをいくつか 東浩紀さんの「ポピュリズムとソクラテス」 小野正嗣さんの「書店という文芸共和国」 荒井裕樹さんの「『わかりやすさ』への苛立ち」 周防柳さんの「山椒魚の味」

Posted by ブクログ

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