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薔薇戦争 イングランド絶対王政を生んだ骨肉の内乱
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薔薇戦争 イングランド絶対王政を生んだ骨肉の内乱

陶山昇平(著者)

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薔薇戦争 イングランド絶対王政を生んだ骨肉の内乱

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イースト・プレス
発売年月日 2019/06/01
JAN 9784781617916

薔薇戦争

¥2,200

商品レビュー

4.4

5件のお客様レビュー

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2026/01/11

非常に読み応えのある1冊でした。 翻訳書でなく日本語で書かれているのがまた素晴らしいです。 冒頭の系図と地図、wiki、薔薇戦争を題材にしたドラマの相関図を何度も参考にしながら読みました。 「薔薇戦争」と名前は美しいですが、なかなか血なまぐさい時代ですね。

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2025/06/21

薔薇戦争とは15世紀イングランドの内乱。ランカスター家ヨーク家の権力争い。 プランタジネット朝のリチャード2世は従兄弟のヘンリー4世により廃位される。ランカスター朝が成立。しかし血統の正当性に問題があった。ヘンリー5世は百年戦争で多くの勝利を収め中世イングランドで最も偉大な王とさ...

薔薇戦争とは15世紀イングランドの内乱。ランカスター家ヨーク家の権力争い。 プランタジネット朝のリチャード2世は従兄弟のヘンリー4世により廃位される。ランカスター朝が成立。しかし血統の正当性に問題があった。ヘンリー5世は百年戦争で多くの勝利を収め中世イングランドで最も偉大な王とされた。 しかしその子ヘンリー6世はいまいちであった。百年戦争に敗北しランカスター王家の権威が低下。ヘンリー6世はショックで発狂。ヨーク公が王位を主張し王軍と争う。ランカスター家とヨーク家の争いが始まる。 いろいろ揉めた末にヨーク派のエドワード4世が即位。美男子で人気、派手な女性遍歴を持つ。身分差のある結婚をして、臣下ウォリック伯と弟クラレンスと内輪揉め。ウォリックの裏切りで廃位され、ヘンリー6世が再位するも、結局ウォリックを殺してさらにエドワード4世再位。弟も殺す。 その子エドワード5世が少年王として即位するが、叔父グロスター護国卿がクーデター。リチャード3世として即位。前王をロンドン塔に幽閉。 王の不人気につけこみ亡命していたヘンリーテューダーが侵攻。ボズワースの戦いに勝利しリチャード3世は戦死。テューダー朝を開き、薔薇戦争終わる。

Posted by ブクログ

2023/12/02

長い間図書館から借りて積読状態だったがようやく読了。薔薇戦争に至る前史がわかりやすい。そうかと思ったのは紅白のバラは戦争当時はあくまで両家の徽章のひとつに過ぎず、簒奪者チューダーのイメージ戦略として後日知られるようになったという点。 ランカスター朝の成立からして胡散臭いというのは...

長い間図書館から借りて積読状態だったがようやく読了。薔薇戦争に至る前史がわかりやすい。そうかと思ったのは紅白のバラは戦争当時はあくまで両家の徽章のひとつに過ぎず、簒奪者チューダーのイメージ戦略として後日知られるようになったという点。 ランカスター朝の成立からして胡散臭いというのは感じていたが、ヨーク公家の主張もなんたか理屈っぽく、果ては正当な権利など微塵もないチューダー家が漁夫の利を得たことをあらためて確認したのでした。 そして前々から思っていたけれどとんでもない一族だなウッドヴィルは。彼らと関わらなければエドワードももう少し長生きして、ヨーク王朝は無事に続き、リチャードは北方の護りとして人生を全うできたのではないかとせんないことを考えてしまうのでした。 ↑薔薇戦争関係のどんな本を読んでも必ずこういう感想になる私は根っからのヨーク支持者チューダー嫌い。悪かったな。

Posted by ブクログ