商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2019/06/12 |
| JAN | 9784334778538 |
- 書籍
- 文庫
ひかる風
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ひかる風
¥682
在庫なし
商品レビュー
3.9
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回も面白かった。勝代という、吉原遊廓の大店の主人が人が嫌がることをする。自分が不幸せだと周りに対しても、自分のように不幸せになってほしいと望むんだなあって。吉原遊廓に売られて来た子ども時代。可哀想は可哀想。今の時代は奴隷制度や奴婢もないから良いけど、だけどそれでも酷い親も居るし、殺人も何でも起きてる。自分が周りにどんなに恵まれてるか考えさせられるなあ。親を選べるわけでも育つ環境も選べるわけじゃない。そんな中でどう幸せを見つけて行くのか…十二国記で幸せか不幸せかは自分の心のあり方ってあったけど、どんな環境下でも幸せの気持ちを持ち続けるのは普通の人が出来ることじゃないんじゃないかなあって。いろんな経験を経て、どう心を保ち続けるのか少しずつトライしていく結果なんじゃないかなあ。
Posted by 
伊勢松坂の主人松兵衛、あんまり好きじゃなかったけど勝代に乗っ取られて夜逃げするとは。菓子屋より相場の方がいい、と言って危ないなぁと思ったらやはり。占い師を使ったり喧嘩をふっかけたりあの手この手で牡丹堂に執着すると思ったら、勝代の「みんな仲良く幸せ」への嫉妬心。春霞が絶妙に助けてく...
伊勢松坂の主人松兵衛、あんまり好きじゃなかったけど勝代に乗っ取られて夜逃げするとは。菓子屋より相場の方がいい、と言って危ないなぁと思ったらやはり。占い師を使ったり喧嘩をふっかけたりあの手この手で牡丹堂に執着すると思ったら、勝代の「みんな仲良く幸せ」への嫉妬心。春霞が絶妙に助けてくれた。菓子対決再び、今回は汚い細工は無しだったのか、流石にお大名の奥方まで気に入った菓子はお台所役も無理だったのかな。
Posted by 
あっさり、どんどんと読めてしまいます。 主人公小萩は、江戸の牡丹堂で和菓子作りの修行中。 菓子比べがあったり、おかみさんが孫のために占いにハマったり、事件は次々と起こります。 お菓子の場面もさすがに多く、具体的な描写も。 こんな和菓子がほんとうにあるのか。作者が考え工夫した...
あっさり、どんどんと読めてしまいます。 主人公小萩は、江戸の牡丹堂で和菓子作りの修行中。 菓子比べがあったり、おかみさんが孫のために占いにハマったり、事件は次々と起こります。 お菓子の場面もさすがに多く、具体的な描写も。 こんな和菓子がほんとうにあるのか。作者が考え工夫したモノなのか。とにかく、美味しいだろうなぁ、と。 ただ、実際に江戸時代、女性が菓子職人として働く事ができたのか?と。 なんというか、職人達の仕事っぷりも、もっと厳しいものであったのではないかと思われるのです。 牡丹堂だから、幸せに溢れた場所だから(過去に辛いことがあったにしても)、という設定ではあるのですが、そんなトコロがチョット気になりました。
Posted by 
