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日本史に学ぶマネーの論理
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日本史に学ぶマネーの論理

飯田泰之(著者)

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日本史に学ぶマネーの論理

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHPエディターズ・グループ/PHP研究所
発売年月日 2019/06/01
JAN 9784569842936

日本史に学ぶマネーの論理

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みんなの感想まとめ
  • 日本史
  • マネー論
  • 日本の貨幣制度
  • 歴史的視点
  • 現代経済の理解
  • 貨幣の未来探求
  • エコノミストの視点
  • 知的好奇心刺激
  • 課題解決の手法
  • 日本独自の経済政策

貨幣の歴史を通じてその本質を探求する内容で、特に日本の貨幣制度に焦点を当てています。歴史的事実をしっかりと掘り下げ、名目貨幣の成立過程や日本独自の貨幣政策の転換点を興味深く描写しています。日本史に対する知識があまりない読者でも、魅力的な切り口で学びを深めることができるため、歴史的背景を楽しみながら理解を深められる一冊です。また、貨幣の機能やその発行の意義について考察することで、現代の経済にも通じる視点を提供しています。著者の研究が進むことで、さらなる続編への期待も高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/08/12

歴史的事実の記述はしっかりしている印象で、名目貨幣を成立させるための様々な工夫は面白い。ただ岩崎克人を引いて「貨幣が貨幣であるための条件」は「それが貨幣として用いられていることそのものにある」と循環論法説? を提示するのは理論化をしようとして却って混乱しているように見える。貨幣は...

歴史的事実の記述はしっかりしている印象で、名目貨幣を成立させるための様々な工夫は面白い。ただ岩崎克人を引いて「貨幣が貨幣であるための条件」は「それが貨幣として用いられていることそのものにある」と循環論法説? を提示するのは理論化をしようとして却って混乱しているように見える。貨幣は「どこの誰でも多分受け取ってくれるだろう」と信用されたときに貨幣になるのであって、特に不思議なことはないはずだ。

Posted by ブクログ

2021/03/13

日本史上の貨幣政策の転換機に焦点を置いて、貨幣制度について論じた一冊。 日本史にはある程度、知識がありましたが、このような切り口で貨幣制度の歴史を学んだことがなかったので、非常に興味深かったです。 経済学をしっかりと学んだことがないので、なかなか理解できない部分もありましたが、好...

日本史上の貨幣政策の転換機に焦点を置いて、貨幣制度について論じた一冊。 日本史にはある程度、知識がありましたが、このような切り口で貨幣制度の歴史を学んだことがなかったので、非常に興味深かったです。 経済学をしっかりと学んだことがないので、なかなか理解できない部分もありましたが、好きな日本史に絡めてくれたおかげで読了することができました。

Posted by ブクログ

2021/01/27

日本の貨幣発行の歴史から、貨幣とはどのようなものかを探求した興味深い一冊です。自分は、日本史に造詣があまり深くないので大まかな日本史としても楽しめました。日本の昔の貨幣は主として通貨発行益を得て、政府・朝廷の財政を潤すための発行が多かったということが、良く分かります。「通貨」とは...

日本の貨幣発行の歴史から、貨幣とはどのようなものかを探求した興味深い一冊です。自分は、日本史に造詣があまり深くないので大まかな日本史としても楽しめました。日本の昔の貨幣は主として通貨発行益を得て、政府・朝廷の財政を潤すための発行が多かったということが、良く分かります。「通貨」とは、貯蓄の手段となり(価値保存機能)、資産価値を表示する単位になり(価値尺度機能)、支払いの方法として用いることができる(取引決算機能)この3つがそろえば明確な通貨と評価できるということも理解できました。今後、著者の研究が進み、本書につづく続編ができるならば、是非読んでみたいと思います。

Posted by ブクログ

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