商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/06/07 |
JAN | 9784065155226 |
- コミック
- 講談社
はたらく細胞フレンド(01)
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はたらく細胞フレンド(01)
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
清水茜「はたらく細胞」のスピンオフ作品。フレンド版まで出たとは、すごい人気ですね。 黒野カンナ原作、和泉みお作画で、本編とはまた少し違うテイストで楽しめます。 主人公はキラーT細胞。ウイルス感染細胞などの異物を排除し“体内の殺し屋”という異名を持つ彼は、本編ではいつも周りを怒鳴...
清水茜「はたらく細胞」のスピンオフ作品。フレンド版まで出たとは、すごい人気ですね。 黒野カンナ原作、和泉みお作画で、本編とはまた少し違うテイストで楽しめます。 主人公はキラーT細胞。ウイルス感染細胞などの異物を排除し“体内の殺し屋”という異名を持つ彼は、本編ではいつも周りを怒鳴り散らすコワキャラでしたが、その内面は、意外と繊細! 周りの細胞たちと友達になってうまくやって行きたいのに、自分のキャラクターがそれを邪魔していつもジレンマに陥っているという、素直になれないこじらせ系だったとは。 仲間や後輩にも、つい怒鳴り散らしては陰で反省して落ち込む、損な性格。 その不器用さに、一気に好感度アップです。 赤血球が本編よりも押しが強く、白血球が本編よりも影が薄いキャラになっていました。
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この体の白血球さん出るたびに何か食べてる。ほかの細胞たちと仲良くなりたいけどなかなかなれないキラーT細胞さんが主人公。どこかで見たようなナイーブ細胞もいるし、ネタが豊富
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