商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/06/06 |
JAN | 9784065154700 |
- コミック
- 講談社
雪女と蟹を食う(1)
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雪女と蟹を食う(1)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
ドラマ版が映画のような映像美と空気感で好みだったので原作も全巻読了。ドラマでは理解できていなかった行間をより深く補完できた。 ただ原作の方がだいぶ男性向けなエロティックさ。まあ掲載誌ヤンマガですもんね。
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インターンの男子学生に勧めてもらって読んでみた。 10代の頃に山田玲司を読んでいた頃を思い出す絵、内容。 でも性と若者のトラウマや焦燥がテーマのよくある話かと思いきや、中頃から雪枝さんにもスポットライトが当たっていく展開が意外で良い。 二人のセリフのやり取りでいくつか出てくる...
インターンの男子学生に勧めてもらって読んでみた。 10代の頃に山田玲司を読んでいた頃を思い出す絵、内容。 でも性と若者のトラウマや焦燥がテーマのよくある話かと思いきや、中頃から雪枝さんにもスポットライトが当たっていく展開が意外で良い。 二人のセリフのやり取りでいくつか出てくる鮮やかな言葉も印象的。 雪枝さんの旦那が作家、しかもかなり売れっ子の大家っぽい設定が匂うあたりからも、作者の感性に期待してしまう一巻目。 中でもこれがベストでした。 「子供の頃みたいにワクワクする夏は もうこの人生には訪れないから」
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雪女と蟹を食う(1) (ヤンマガKCスペシャル) エロッ♪(笑) ネットで追ってるけど、やはり紙が欲しくて♪ ネットでの最初の印象の北(仮名)に、何やら訳あり気ではあるが、そのクズさ加減に引いていたのを覚えています。 「人生の最後の日は北海道で蟹を食べたい」の言葉とタイトルの...
雪女と蟹を食う(1) (ヤンマガKCスペシャル) エロッ♪(笑) ネットで追ってるけど、やはり紙が欲しくて♪ ネットでの最初の印象の北(仮名)に、何やら訳あり気ではあるが、そのクズさ加減に引いていたのを覚えています。 「人生の最後の日は北海道で蟹を食べたい」の言葉とタイトルの意味。 ある程度のネタバレを意識して読むと、なかなかどうして面白い。 北の自暴自棄、罪悪感、寂寥感、孤独、言い尽くせないその想いと、彩女の抱える想いがどこか似ている空気感が妖艶であり、男と女な営みがいやらしんだなあ(笑) 彩女が言う、男性は欲望に正直だと。彩女の欲望って?何であれ欲望が満たされれば生きていけるのか?これからの旅が出す答えって? #雪女と蟹を食う #漫画倶楽部 #漫画好きな人と繋がりたい #漫画好き #漫画
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