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今昔百鬼拾遺 河童 角川文庫
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今昔百鬼拾遺 河童 角川文庫

京極夏彦(著者)

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今昔百鬼拾遺 河童 角川文庫

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/05/24
JAN 9784041080450

今昔百鬼拾遺 河童

¥946

商品レビュー

3.7

88件のお客様レビュー

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2026/01/08

★4と5で迷った。 それくらい面白かったし、読む手が止まらなかった。前作の鬼よりずっと面白いと感じたが、前作あっての今回の結末なので、それだけで前作にも十分価値がある。 ただ、主人公たちが気づくより先に自分が気づいてる事が結構あって、そこは少し物足りなかった。

Posted by ブクログ

2025/09/28

何度「河童」という単語を目にしたことか。 人生で二度とこれだけ短期間に河童という単語を目にすることはきっと無いだろう。 覗きの話に始まり、最後はちょっと切なくなる、そんな著者に私はいつも感服させられます。

Posted by ブクログ

2025/09/11

呉美由紀が友人達と河童について色々語り合う冒頭から一転、中禅寺敦子は薔薇十字探偵社の益田に相談を持ちかけられて……。宝石泥棒と水死体の事件が複雑に絡み合っていくスピンオフ作品2作目。 多々良さん登場。単品だとだいぶん変わった人なんだな→ 塗仏の時は京極堂と一緒にいたから薄まっ...

呉美由紀が友人達と河童について色々語り合う冒頭から一転、中禅寺敦子は薔薇十字探偵社の益田に相談を持ちかけられて……。宝石泥棒と水死体の事件が複雑に絡み合っていくスピンオフ作品2作目。 多々良さん登場。単品だとだいぶん変わった人なんだな→ 塗仏の時は京極堂と一緒にいたから薄まっていたのか、私の記憶違いか……とにかく濃い!だいぶん変人。おもしろい。 事件的には、「鬼」と同じく戦後すぐの混乱期をうまく絡めた感じで興味深く読んだ。なかなかヘヴィ。悲しい。でも、戦後ってこういうことはよくあったんだろうな。戦争は嫌だね 「鬼」「河童」と読んで気づいたんだが、このシリーズ、様式が決まっているんよね。 各章の冒頭はそれぞれ同じような内容のセリフ。ラストも同じ流れ。次の「天狗」も含めて、とても綺麗にまとまっている。 京極夏彦氏はほんと、こういうのを書くのが上手いよなぁ。理路整然と並ぶ感じ、好き。

Posted by ブクログ