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世のため人のため、ひいては自分のための経営論 ミッションコア企業のイノベーション
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世のため人のため、ひいては自分のための経営論 ミッションコア企業のイノベーション

磯辺剛彦(著者)

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世のため人のため、ひいては自分のための経営論 ミッションコア企業のイノベーション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白桃書房
発売年月日 2019/05/24
JAN 9784561257219

世のため人のため、ひいては自分のための経営論

¥2,546

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2021/02/08

・産業とは、作り手が値段を決める権利を持つもの。 ・タニタ=健康というイメージが定着。この要因は、とにかく何らかの分野でトップになることにこだわったから。 ・ブランディング:自社でしかできない付加価値の高い製品を必死になって作り続けていく。 ・イーグルバスは、観光資源を活用するこ...

・産業とは、作り手が値段を決める権利を持つもの。 ・タニタ=健康というイメージが定着。この要因は、とにかく何らかの分野でトップになることにこだわったから。 ・ブランディング:自社でしかできない付加価値の高い製品を必死になって作り続けていく。 ・イーグルバスは、観光資源を活用することによって、路線バスに客を呼び込んでいる。過疎化が進むときがわ町がその舞台。 ・地域に必要とされる企業になることが、究極の経営戦略。 ・経営理念は、最初から「ある」ものではなく「なる」もの。 ・実務に経営理論が追い付いていない。 ・成長とは、目的や結果というよりも、コントロールすべきもの(時にはアクセル、時にはブレーキ)

Posted by ブクログ

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