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アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア
1,540円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2019/05/23 |
| JAN | 9784800291738 |
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アイドル、やめました。
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アイドル、やめました。
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商品レビュー
3.8
22件のお客様レビュー
光り輝く姿を退き、その後の人生を生き抜くため様々な試行錯誤を繰り広げる女性たち。 そのセカンドキャリアのスタートは誰かがお膳立てしてくれるわけではない。 出てくる元アイドルたちが前向きなのが良くて、アイドルという経験って何ものにも変えれない思い出(その中には、嫉妬、あきらめ、困...
光り輝く姿を退き、その後の人生を生き抜くため様々な試行錯誤を繰り広げる女性たち。 そのセカンドキャリアのスタートは誰かがお膳立てしてくれるわけではない。 出てくる元アイドルたちが前向きなのが良くて、アイドルという経験って何ものにも変えれない思い出(その中には、嫉妬、あきらめ、困難を乗り越える立ち上がる力)があるのだというのが少し伝わってきました。
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全盛期のAKBのドキュメンタリーは「10年後彼女たちはどんな夢を見ているのだろう」といったタイトルだったように思う。 これは、ある種のその答えのような一冊。 AKBファミリーでもやや異色だったSDNに所属していた筆者の取材による、AKB姉妹グループに所属していた元アイドルたちの...
全盛期のAKBのドキュメンタリーは「10年後彼女たちはどんな夢を見ているのだろう」といったタイトルだったように思う。 これは、ある種のその答えのような一冊。 AKBファミリーでもやや異色だったSDNに所属していた筆者の取材による、AKB姉妹グループに所属していた元アイドルたちの「その後」の物語。 クリエイターとしてもいまも(ステージこそ違えど)表舞台に立つ佐藤すみれさんから始まり、選抜に選ばれないまま裏方になった三ツ井裕美さん、スタッフ仲間の篠田麻里子さんが瞬く間にスターに駆け上がっていく中でAKBのメンバーになることを諦めた小栗絵里加さんで終わるところがなんとも印象的。 「なあんだみんな結局新しい道で輝いていて、元アイドルの看板を堂々と出してる人ばっかりじゃん」という印象は残るだろう。 それはもっともなことで、一般職についたのちにSNSなどを一切やらずに静かに暮らしている人たちはそもそも取材を断っているのだろうと思う。(中にはアダルト作品で再デビューされて引退された方も複数いますが、勿論こうした場に出られるわけがないので) 心と身体を壊すほどの過酷なアイドル稼業の裏側になんだか苦しくなったり、皆が一様に語る「セルフプロデュース能力ありきの世界なので、ルックスが良いことや技術力が高いことが人気に繋がるとは限らない」という言葉が印象的。 10代20代の女の子たちにそんな苛烈な競争社会に身を置かせることの是非を思うと苦しくもなるも、「あの経験がなければ今の自分はない、後悔してはいない」と語る彼女たちは、磨き抜かれてダイヤモンドになり、アイドルとは異なるステージで輝けるようになったことが窺い知れる。 ピラミッドの頂点に立つことは出来なくとも、自分の強みや好きなことを見つけ、「推してくれる」人たちに励まされることで新しい夢を見つけた人、アイドルとして完全燃焼して次の夢に・現実に向き合った人など、立場は様々。 目指していたものになれなかったことを受け入れたことから次の人生が始まる。 200人の中の一人として紅白に出たけれど画面に映ることは一度もなかった、という大木さんの胸の中に残っていた「元アイドルであることへの未練」という名の呪いが、取材を通して断ち切られたというのがとても印象的。 今作の発表後、小説家としても活動の場を広げた大木さんにとってのターニングポイントになった一冊なのだと思う。 余談ですが、山田麻莉奈さん・梶原岳人さん、ご結婚&第一子おめでとうございます。 時間が経つと当然ながらそういったこともあるんだな。
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あの人は今、という番組があったがアイドルの皆さんもみんな第二の人生を生きている。 アイドル時代を黒歴史にしていない明るさ前向きな考えに感心した。
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